印象的な夢をみた。夢を見ながら、目覚めているかどうかわからないあやふやな状態で起きた。
そしてまた夢に戻っていき、泣きながら起きた。
起きたら、しばらくボーっとしてた。
内容を簡単記すと、、、
(多分)ハワイで、2種類の人種がいる。現地人と白人。
現地人の中でも私は虐げられている部類だ。
女性なのか、負けた部族か なのだ。
今だったら、なんでもないことで私は罪を負ってしまった。
現地人・白人の中でも、(人種差別か男女差別化わからないが)その差別について不満が爆発し、差別解消運動みたいなことがあり、本になる。その本のカバーは7色(多色)。赤、白などがある。本の表紙は、差別されて死んだ人の後姿の写真だ(一人)。
私は、出版された本が、台に並べてあるのをみて、「これ私だ!」と表紙を指している。
そして「よかった。差別は人々の間に問題視され、解決する方向に向かっているのだ。(解決しているのだ)」と思って、うれくて泣いている。ちょっと悲しみも感じている私。
そこで現実の母の声が聞こえた。
映像として見えたのは、
白人と現地人が一人ずつ。
それと表紙がみえるように並んでいる本。
責められている私と、
本を指している私。
表紙に載っているのは、私の後姿と感じるのだが、差別を受けた(殺された)人達(そこに私も入っているのだが)の魂かもしれない。
差別解消運動の代表的な本の表紙が自分とは、いささかできすぎているので、全体の魂とみるのが相当だろう。
涙は、殺された悲しみと差別が解消された喜び、そして、今生きている喜びが混ざっていた。
なんとも不思議な夢だった。
そしてまた夢に戻っていき、泣きながら起きた。
起きたら、しばらくボーっとしてた。
内容を簡単記すと、、、
(多分)ハワイで、2種類の人種がいる。現地人と白人。
現地人の中でも私は虐げられている部類だ。
女性なのか、負けた部族か なのだ。
今だったら、なんでもないことで私は罪を負ってしまった。
現地人・白人の中でも、(人種差別か男女差別化わからないが)その差別について不満が爆発し、差別解消運動みたいなことがあり、本になる。その本のカバーは7色(多色)。赤、白などがある。本の表紙は、差別されて死んだ人の後姿の写真だ(一人)。
私は、出版された本が、台に並べてあるのをみて、「これ私だ!」と表紙を指している。
そして「よかった。差別は人々の間に問題視され、解決する方向に向かっているのだ。(解決しているのだ)」と思って、うれくて泣いている。ちょっと悲しみも感じている私。
そこで現実の母の声が聞こえた。
映像として見えたのは、
白人と現地人が一人ずつ。
それと表紙がみえるように並んでいる本。
責められている私と、
本を指している私。
表紙に載っているのは、私の後姿と感じるのだが、差別を受けた(殺された)人達(そこに私も入っているのだが)の魂かもしれない。
差別解消運動の代表的な本の表紙が自分とは、いささかできすぎているので、全体の魂とみるのが相当だろう。
涙は、殺された悲しみと差別が解消された喜び、そして、今生きている喜びが混ざっていた。
なんとも不思議な夢だった。
つねっても目覚めない夢
2004年6月17日 夢今朝、変わった夢をみた。
私が大学教授に、アプローチされ、了解した場面は見ずにお付き合い開始し、これまた了解した場面を見ずに、婚約期間中という夢だった。
今日の夢で特徴的なのは、私が夢の中で激しく後悔と現状確認を繰返し、「これは夢だよね…」とも何度も思い、身体をつねったことだ。
ちなみに、身体をつねっても夢は覚めませんでした。
ということは、現実の世界で身体をつねって痛くても、夢か現実かわからないってことか?
なぜ気持ちの良い夢ではなかったかというと、相手が60歳を超えているのだ。たしか62か4歳だと思う。
そしてなぜか、私は20歳くらいなのだ。(えへ)
T友人夫妻がでてきた。現実には7歳違いのご夫婦なのだが、夢の中では20歳離れている。そして、私は「Tちゃんとこは20歳離れているなーと思っていたのに、現実私は40歳も離れているよー。シェー!」(←こんな気持ちなのでした)
T友人夫妻とFちゃん(初登場)が別々の場面ででてきたのだが、私は婚約者が40歳も離れていることをとても恥ずかしく感じておりそれを隠し、笑いながらそれを話す。
そういえば、去年結婚したFちゃんとこは、確か10歳離れていたような気がする。
TちゃんとFちゃんは両方とも同じことを言ってくれた。
「そんなこと関係ないのでは?りゃんがよければいいんじゃない。ところで、りゃんにとって大切な大事な人なのかどうかが知りたいわ。」
と、私が気にしていた年齢差には一向に気にしないようだった。
それを聞いた「私」は「私はあの人がいいのだろうか?なぜあの人なのだろうか?」と思う。
でも、結局その人なのかなーと思うのだ。
しかし、40歳離れているんだよねーということはなかなか解消されなかった。
そして相変わらず、これ夢じゃないのかなーと思っているのだ。
今朝の目覚めは良く、目覚めた時はその夢を覚えていないというか意識してなかった。
会社にきて、「そういえば・・・」という具合で思い出した。
それにしても起きた時に覚えてなくて、しばらくして思い出すとは不思議な夢。
結局、↓の図がなりたった。
社会的立場 < 年齢 < その人のこころ
なんてシンプル。
しかしまだ 年齢 ≦ その人のこころ という図がなりたつかもしれない。
まだ年齢についてのこだわりは解消してないのだ。
まー、今40歳離れているとなったら“74歳”なのでありえないけどね。
また、世間の目を気にすることは少なくなったが、まだ友達の目は気にしているということか。
でも、友達はそれほど気にしていない。もしくは、私が気にする程じゃないということか。
それにしても、この夢は今年みた夢の中でも興味深いなー。
私が大学教授に、アプローチされ、了解した場面は見ずにお付き合い開始し、これまた了解した場面を見ずに、婚約期間中という夢だった。
今日の夢で特徴的なのは、私が夢の中で激しく後悔と現状確認を繰返し、「これは夢だよね…」とも何度も思い、身体をつねったことだ。
ちなみに、身体をつねっても夢は覚めませんでした。
ということは、現実の世界で身体をつねって痛くても、夢か現実かわからないってことか?
なぜ気持ちの良い夢ではなかったかというと、相手が60歳を超えているのだ。たしか62か4歳だと思う。
そしてなぜか、私は20歳くらいなのだ。(えへ)
T友人夫妻がでてきた。現実には7歳違いのご夫婦なのだが、夢の中では20歳離れている。そして、私は「Tちゃんとこは20歳離れているなーと思っていたのに、現実私は40歳も離れているよー。シェー!」(←こんな気持ちなのでした)
T友人夫妻とFちゃん(初登場)が別々の場面ででてきたのだが、私は婚約者が40歳も離れていることをとても恥ずかしく感じておりそれを隠し、笑いながらそれを話す。
そういえば、去年結婚したFちゃんとこは、確か10歳離れていたような気がする。
TちゃんとFちゃんは両方とも同じことを言ってくれた。
「そんなこと関係ないのでは?りゃんがよければいいんじゃない。ところで、りゃんにとって大切な大事な人なのかどうかが知りたいわ。」
と、私が気にしていた年齢差には一向に気にしないようだった。
それを聞いた「私」は「私はあの人がいいのだろうか?なぜあの人なのだろうか?」と思う。
でも、結局その人なのかなーと思うのだ。
しかし、40歳離れているんだよねーということはなかなか解消されなかった。
そして相変わらず、これ夢じゃないのかなーと思っているのだ。
今朝の目覚めは良く、目覚めた時はその夢を覚えていないというか意識してなかった。
会社にきて、「そういえば・・・」という具合で思い出した。
それにしても起きた時に覚えてなくて、しばらくして思い出すとは不思議な夢。
結局、↓の図がなりたった。
社会的立場 < 年齢 < その人のこころ
なんてシンプル。
しかしまだ 年齢 ≦ その人のこころ という図がなりたつかもしれない。
まだ年齢についてのこだわりは解消してないのだ。
まー、今40歳離れているとなったら“74歳”なのでありえないけどね。
また、世間の目を気にすることは少なくなったが、まだ友達の目は気にしているということか。
でも、友達はそれほど気にしていない。もしくは、私が気にする程じゃないということか。
それにしても、この夢は今年みた夢の中でも興味深いなー。
夢を見た。
パートナーと一緒にいる。
とっくの昔から一緒にいるような、一緒になることがきまっているような感じ。
ぼんやりとした感覚でしか覚えてないが、とっても気持ちが安定しているのははっきり覚えている。
魂が一緒という感じ。(曖昧すぎるか・・・)
昨日あった天使さんとは似ていないけど、輪郭は似ているなー。
顔は関係ないかっ。
あははー。
吉夢か否か判断しないが、印象的な夢だった。
1歩進んだプレゼントだったのかしら。
良い気分だわ!うれしー。
パートナーと一緒にいる。
とっくの昔から一緒にいるような、一緒になることがきまっているような感じ。
ぼんやりとした感覚でしか覚えてないが、とっても気持ちが安定しているのははっきり覚えている。
魂が一緒という感じ。(曖昧すぎるか・・・)
昨日あった天使さんとは似ていないけど、輪郭は似ているなー。
顔は関係ないかっ。
あははー。
吉夢か否か判断しないが、印象的な夢だった。
1歩進んだプレゼントだったのかしら。
良い気分だわ!うれしー。
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今朝お祖父さんの夢を見て起きた。
小さい頃はおじいさんっこだった。
でも、中学生か高校生の時には、見栄っぱりなお祖父さんがちょっと苦手だった。
祖父は事業に失敗し、返済にお祖母さんが苦労したのだ。
昔とっても羽振りがよかった祖父は、その癖が抜けないのだと思っていた。
なので、「お小遣いだよ」といって渡されるのがいやだった。
だって、そのお金があったらお祖母さんに渡して欲しいかったのだ。
当たり前だが、お祖母さんからお小遣いをもらうことは少なかった。
「千円二千円くらいで、羽振りいいふりしないでっ!」なんてとってもひどいことを思った時もあった。
今思えば、お祖父さんの孫への気持ちを無下にして傷つけてしまった。
お祖母さんとお祖父さんの関係は二人のことだから、そこに首をつっこまずに2人にやさしくしていればいいだけなんだよね。
母や伯母や叔父や伯父の小言(?)の影響だ。
自分の言葉も回りに少なからず影響を与えているはず。
気をつけようー。
さて、夢の話しだが・・・・
まりちゃんとまるちゃんと車で出かける前、私はトイレをずっと我慢して、用をたす機会を探っている。
車に乗る前に私の携帯がなった。
お祖父さんだった。
でてみると、伝言メッセージを聞いているような話し方だった。
もしかしたら、伝言メッセージを聞いたのかもしれない。
「(千葉県の)柏でお祖母さんと(住んで)います。先月4回(御茶ノ水の)病院に行きました。(換算すると)地球1周分(の距離?)になりました。」
私は聞きながら、「ずっと会ってないお祖父さんがうちのこんなに近くを(電車で)通っているのかー。柏かー。会いにいかなくちゃ!」と思ったところで目覚ましアラームが鳴り、起きた。
もちろんトイレに行きたくなっていたのですぐにいきました。(^^;
お祖父さんは柏に住んだこともないし、遊びに行ったこともないです。
お祖父さんの夢を見るのは久しぶりですが、声を聞いたのはじめてかもしれません。
そういえば、今週の月曜日(2月16日)はお祖父さんの命日だったなぁ。
この間、親戚の伯父さんの御通夜の時に一緒に住ませてしまったが、土曜日にお墓参りにいってこよう。
小さい頃はおじいさんっこだった。
でも、中学生か高校生の時には、見栄っぱりなお祖父さんがちょっと苦手だった。
祖父は事業に失敗し、返済にお祖母さんが苦労したのだ。
昔とっても羽振りがよかった祖父は、その癖が抜けないのだと思っていた。
なので、「お小遣いだよ」といって渡されるのがいやだった。
だって、そのお金があったらお祖母さんに渡して欲しいかったのだ。
当たり前だが、お祖母さんからお小遣いをもらうことは少なかった。
「千円二千円くらいで、羽振りいいふりしないでっ!」なんてとってもひどいことを思った時もあった。
今思えば、お祖父さんの孫への気持ちを無下にして傷つけてしまった。
お祖母さんとお祖父さんの関係は二人のことだから、そこに首をつっこまずに2人にやさしくしていればいいだけなんだよね。
母や伯母や叔父や伯父の小言(?)の影響だ。
自分の言葉も回りに少なからず影響を与えているはず。
気をつけようー。
さて、夢の話しだが・・・・
まりちゃんとまるちゃんと車で出かける前、私はトイレをずっと我慢して、用をたす機会を探っている。
車に乗る前に私の携帯がなった。
お祖父さんだった。
でてみると、伝言メッセージを聞いているような話し方だった。
もしかしたら、伝言メッセージを聞いたのかもしれない。
「(千葉県の)柏でお祖母さんと(住んで)います。先月4回(御茶ノ水の)病院に行きました。(換算すると)地球1周分(の距離?)になりました。」
私は聞きながら、「ずっと会ってないお祖父さんがうちのこんなに近くを(電車で)通っているのかー。柏かー。会いにいかなくちゃ!」と思ったところで目覚ましアラームが鳴り、起きた。
もちろんトイレに行きたくなっていたのですぐにいきました。(^^;
お祖父さんは柏に住んだこともないし、遊びに行ったこともないです。
お祖父さんの夢を見るのは久しぶりですが、声を聞いたのはじめてかもしれません。
そういえば、今週の月曜日(2月16日)はお祖父さんの命日だったなぁ。
この間、親戚の伯父さんの御通夜の時に一緒に住ませてしまったが、土曜日にお墓参りにいってこよう。
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日曜日の朝にみた夢 〜ともことの別れ〜
2004年2月15日 夢私にはともこという友人が多数いる。
結構、私の中では大切な友人ばかりだ。
今日のともこもその一人。
・:・::・:・:・:・:・:・:・:・:・:・
ともこと夢であった。
相変わらず、2人の関係はそわそわしている。
私がある仕事に関わってからそれは始まっていた。
私がそうしたから起こったことであり、ともこの立場だったらしょうがないと思う。
夢が終わって、私はともこと関係が切れてしまったのは、私に起こったエネルギーの再配置だったと思わざる終えないと感じた。
2度とあの関係に戻ることはない。
それは私にとって迎えなければならないことだったと知った。
私が道路にしゃがみこんでいるときに、ともこが前を歩いていて、私が見つけたのだ。
私もともこも会社の近くだ。
ビジネス街とはいいがたい、ちょっと寂れた町の道路である。
私の背には、ちょっとこだわりのあるコーヒーショップがある。
ともこは駅に向かう予定であったので、2人は並んで駅に向かって歩き始めた。
私は反対方向に用事があったが、ともこに付き合った。
お店でじっくり話すわけでもない。
歩いている時か道路にしゃがんでいる時か忘れたが、話した内容はともこが結婚してまだ子供がいないということだけ。
私は普通の会社に勤めているのは、以前に年賀状で伝えてあるのでなにもいうことはない。
次にあう約束もなにもせずに別れた。
ともこの背中を見送った。
私は振りかえって目的地を目指す。
「しょうがないね。」淡々と思いながら。
特に沈んでいかなかった。
しょうがないのだ。
もうあの関係にはもどらない。
ともことは、2度と会うことはないのだと知った。
自分の道を迷いながら進まなくてはならない。
誰も歩いたことのない私の人生なのだ。
・:・::・:・:・:・:・:・:・:・:・:・
結構、私の中では大切な友人ばかりだ。
今日のともこもその一人。
・:・::・:・:・:・:・:・:・:・:・:・
ともこと夢であった。
相変わらず、2人の関係はそわそわしている。
私がある仕事に関わってからそれは始まっていた。
私がそうしたから起こったことであり、ともこの立場だったらしょうがないと思う。
夢が終わって、私はともこと関係が切れてしまったのは、私に起こったエネルギーの再配置だったと思わざる終えないと感じた。
2度とあの関係に戻ることはない。
それは私にとって迎えなければならないことだったと知った。
私が道路にしゃがみこんでいるときに、ともこが前を歩いていて、私が見つけたのだ。
私もともこも会社の近くだ。
ビジネス街とはいいがたい、ちょっと寂れた町の道路である。
私の背には、ちょっとこだわりのあるコーヒーショップがある。
ともこは駅に向かう予定であったので、2人は並んで駅に向かって歩き始めた。
私は反対方向に用事があったが、ともこに付き合った。
お店でじっくり話すわけでもない。
歩いている時か道路にしゃがんでいる時か忘れたが、話した内容はともこが結婚してまだ子供がいないということだけ。
私は普通の会社に勤めているのは、以前に年賀状で伝えてあるのでなにもいうことはない。
次にあう約束もなにもせずに別れた。
ともこの背中を見送った。
私は振りかえって目的地を目指す。
「しょうがないね。」淡々と思いながら。
特に沈んでいかなかった。
しょうがないのだ。
もうあの関係にはもどらない。
ともことは、2度と会うことはないのだと知った。
自分の道を迷いながら進まなくてはならない。
誰も歩いたことのない私の人生なのだ。
・:・::・:・:・:・:・:・:・:・:・:・
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