ダイエットに王道はありません
2005年1月29日あるメルマガからの文章を抜粋します。
お医者さんが書いているんです。
これでやせられるかな〜。
http://web-doctors.jp/c_method/c2001_12_28.html
明日から、土手ウォーキング再開だわっ。
明日ってところが駄目なんだよねー。
あははー。
お医者さんが書いているんです。
これでやせられるかな〜。
☆運動療法の成功の鍵☆
行動療法は、自分の食生活、および生活習慣において
どの問題点が肥満に結びついたのかを認識して、改善する方法です。
この行動療法に基づいた食事療法ができた上で行えば、
運動療法の成功確率が高くなります。
たとえば、運動療法から始める場合、
その運動が長期間継続できる程度のものであるか、
もしくはその運動が自分にとって
「楽しく、面白いもの」であることが成功の鍵となります。
単に「減量のためだけの運動」だと、継続するのが難しいので、
努めてこうした種類の運動を選ぶべきでしょう。
散歩やジョギングも、景色を楽しみながら、
もしくは自分が好きで行きたい場所をコースに入れた
セッティングにする等の工夫をするのもおすすめです。
急な激しい運動は、ましてや現在肥満であるならば、
なおさら腰痛や関節痛、筋肉痛などを来しかねません。
こうした運動による障害によって運動が中断すると、
減量は失敗に終わる可能性が高くなりますし
リバウンドも強く起こる場合が多く見受けられます。
こうしたことを最小限に防ぐためにも
正しい食生活、食習慣とカロリーを抑えた食事の習慣を
身に付けながら運動を行うことが必要です。
外食主体の方は、特に運動療法などが挫折した場合に
大きなリバウンドが起こる可能性を秘めています。
味の薄いものを選び、食品数の多い食事を選ぶ工夫が必要です。
ダイエットに王道はありません。
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「行動療法」
今日は行動療法です。
肥満は自分の食行動や生活習慣の悪いところをなかなか認識できず、「どうして痩せないんだろう?」といった疑問が湧いてくる事が多いものです。
一日4回体重を測り、口にいれたものすべてを日記に書きます。その上でなぜその時その食べ物を食べたのか、自分の生活になにかいやな事や変化がなかったかをあとで検証するのです。
夕食後の体重から寝る前の体重が増えていたら、それは間違った食行動が必ずある筈です。
「運動もしているし、カロリーも抑えた食事をしているのに痩せないのはなぜだろう?」
こうした「間違った認識」を解消できる場合が非常に多いのが現実です。
まず自分の食に関する日記をつけてみませんか?
行動療法は今後少しずつ具体的にアップして行く予定です。
http://web-doctors.jp/c_method/c2001_12_28.html
明日から、土手ウォーキング再開だわっ。
明日ってところが駄目なんだよねー。
あははー。
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