夏を彩る花火大会
2004年7月27日今日は、地元の花火大会です。
冷夏でもこの花火大会をみると「夏がきたぁ〜」と感じる。
うちのとこは、毎年平日に開催される。
学生の時はまだしも社会人になってから、見る機会はかなり減った。
だって、8時過ぎにおわるんだもん。
始るのは、アトラクション6時。
花火は7時。
これないよーーー。
でも私が見れる時は、友達も誰かはこれていたが今年はゼロ。
最近会社を辞めた近所にすむ同僚を誘うおうかと思ったけど、当日だからなんかあてがっているようなので辞めた。
そして母を誘ってみる。
最近、介護の仕事が減っており、家にいる時があるのだ。
「病院に行きます」といって会社をフレックス退社したので、5時30分に帰宅。
シャワーを浴びて、6時には江戸川の土手にいた。
土手にいくと去年より人がでているじゃなかーーー。
すわれるところ いや、寝転べるところはないのかっ。
去年は7時に土手についたので、階段脇しか場所が無く、人が通るたびに土埃が舞って目が痛かったし、ゆっくり花火がみれなかった。でも見たけどね。えへへ。
探すところ15分。とっくのとうに万杯だと思ってた1番いい場所の下のほうががら空きだったのぉ〜。
すっごい先まで歩いて見つけた場所が、寝転べないくらい狭いところだったので母をそこに残し、ものは試し戻ってみたらあったのよん。
うれしぃーー。
無事、二人が寝転べるくらいの場所を確保したところで一安心。
母がお握りを握ってくれたので、母と食べながらまつ。
すると、地元の議員平沼勝栄さんが歩いている。時折手を振ったり握手しながら。
やっぱり、地元1番のイベントの時は顔をだす。いいね。
でもそんな時は、ワイシャツにズボンではなくて、浴衣で着たら風流でいいのになぁ。
ぼーっと河原と人を見ていたら、小学生の時の同級生や近所の人を見つけた。
地元だけある。
母が「こんなゆっくりする時間っていいわね」といっていた。
いつも働きづめの母を誘ってよかった。
遠いと疲れるし、お互いに時間を合わせるのが大変だし。
今年は初めてアトラクションがあり、クワマンバンドを呼んでいた。
私の位置は、本会場ではないので舞台の背中しかみえない。
でもゆっくりしたいし、花火を真下で堪能したいのでここを選んだ。
花火が始まった。
は去年よりずーーっとずーーーっとすごくなってた。
5-6年前から音楽とのコラボレーションで花火を挙げていた。
その時代は、和風音楽(太鼓とか笛とか津軽三味線だったきがする。)やアニメや童謡だった。
しかし去年からクラッシック音楽や現代音楽とのコラボレーションで花火を挙げるようになった。
しかもコンピューターを駆使(笑)しているので、こじゃれた噴水のように挙げる。
それを今年はオリンピック年にちなんでそのテーマ曲でやったのだ。
結構長くやってた。
それに、20倍すごくなってた。
どうすごくなってたかは、私の筆力では無理。
来年みてください。
とにかくステキだった。
後ろにいた18-20歳くらいの若者達6人は歓声を上げてたよ。
若者A「葛飾区すげー」
若者B「葛飾区住みてー」
りゃんこころ「こなくてよし」
そして横になっている私達をみて
若者C「横になってみれるんだねー」
若者D「いいなーきもちいいなー」
りゃんこころ「来年がんばってね」
その若者達の会話を聞いているだけでおもしろい。
母もこっそり笑ってた。
若者E「あれ、ミッキーマウスじゃねー。すごくねー」
若者F「そうなのー。よくしってるねー。すげー」
りゃんこころ「あれはドラえもんだよ。」
世界初の花火があった。
イエローとブルーの色が交互にある線の円が二重に色が重ならないようにあがり、色が3回交互にかわるのだ。淡い色のイエローとブルー。とても綺麗だった。
今回は風の向きが観客に向いていたので火の粉が結構降ってきた。
ちかくに着た時にはちょっとかまえちゃった。
なので、風が強い時は挙げれなかったり、全部の花火は挙げなかったようだ。
そうアナウンスがかかった。
やなぎ花火はあまりなかったもんね。
やなぎ花火=金色のすだれ状で下にながれる花火 勝手に命名
残念。。。
でも最後のフィナーレはしっかりやりました!
バンバンやってた。
毎年最後に最大のやなぎ花火が上がるんだけど今年は、それじゃなかった。
綺麗な上に、かなりの火薬を使ったみたいで土手に火薬の匂いが充満した。
それに1番最後の花火は「これでもかっ!」と挙げていたので空を見て一瞬恐怖を感じてしまったよ。
それで今年の花火はおしまい。
とてもよかった。
葛飾区の福利厚生はあまりよくない。
多分、年1回の花火でかなり使っているのだろうとおもう。
通常はスポンサーがどーーーんと出すとおもうけど、
みるところスポンサーは地元の企業しかいない。
それも柴又近辺の企業っていうかお店だし。
でもね。
花火に税金を費やすならステキだわ。
毎年の楽しみだもん。
冷夏でもこの花火大会をみると「夏がきたぁ〜」と感じる。
うちのとこは、毎年平日に開催される。
学生の時はまだしも社会人になってから、見る機会はかなり減った。
だって、8時過ぎにおわるんだもん。
始るのは、アトラクション6時。
花火は7時。
これないよーーー。
でも私が見れる時は、友達も誰かはこれていたが今年はゼロ。
最近会社を辞めた近所にすむ同僚を誘うおうかと思ったけど、当日だからなんかあてがっているようなので辞めた。
そして母を誘ってみる。
最近、介護の仕事が減っており、家にいる時があるのだ。
「病院に行きます」といって会社をフレックス退社したので、5時30分に帰宅。
シャワーを浴びて、6時には江戸川の土手にいた。
土手にいくと去年より人がでているじゃなかーーー。
すわれるところ いや、寝転べるところはないのかっ。
去年は7時に土手についたので、階段脇しか場所が無く、人が通るたびに土埃が舞って目が痛かったし、ゆっくり花火がみれなかった。でも見たけどね。えへへ。
探すところ15分。とっくのとうに万杯だと思ってた1番いい場所の下のほうががら空きだったのぉ〜。
すっごい先まで歩いて見つけた場所が、寝転べないくらい狭いところだったので母をそこに残し、ものは試し戻ってみたらあったのよん。
うれしぃーー。
無事、二人が寝転べるくらいの場所を確保したところで一安心。
母がお握りを握ってくれたので、母と食べながらまつ。
すると、地元の議員平沼勝栄さんが歩いている。時折手を振ったり握手しながら。
やっぱり、地元1番のイベントの時は顔をだす。いいね。
でもそんな時は、ワイシャツにズボンではなくて、浴衣で着たら風流でいいのになぁ。
ぼーっと河原と人を見ていたら、小学生の時の同級生や近所の人を見つけた。
地元だけある。
母が「こんなゆっくりする時間っていいわね」といっていた。
いつも働きづめの母を誘ってよかった。
遠いと疲れるし、お互いに時間を合わせるのが大変だし。
今年は初めてアトラクションがあり、クワマンバンドを呼んでいた。
私の位置は、本会場ではないので舞台の背中しかみえない。
でもゆっくりしたいし、花火を真下で堪能したいのでここを選んだ。
花火が始まった。
は去年よりずーーっとずーーーっとすごくなってた。
5-6年前から音楽とのコラボレーションで花火を挙げていた。
その時代は、和風音楽(太鼓とか笛とか津軽三味線だったきがする。)やアニメや童謡だった。
しかし去年からクラッシック音楽や現代音楽とのコラボレーションで花火を挙げるようになった。
しかもコンピューターを駆使(笑)しているので、こじゃれた噴水のように挙げる。
それを今年はオリンピック年にちなんでそのテーマ曲でやったのだ。
結構長くやってた。
それに、20倍すごくなってた。
どうすごくなってたかは、私の筆力では無理。
来年みてください。
とにかくステキだった。
後ろにいた18-20歳くらいの若者達6人は歓声を上げてたよ。
若者A「葛飾区すげー」
若者B「葛飾区住みてー」
りゃんこころ「こなくてよし」
そして横になっている私達をみて
若者C「横になってみれるんだねー」
若者D「いいなーきもちいいなー」
りゃんこころ「来年がんばってね」
その若者達の会話を聞いているだけでおもしろい。
母もこっそり笑ってた。
若者E「あれ、ミッキーマウスじゃねー。すごくねー」
若者F「そうなのー。よくしってるねー。すげー」
りゃんこころ「あれはドラえもんだよ。」
世界初の花火があった。
イエローとブルーの色が交互にある線の円が二重に色が重ならないようにあがり、色が3回交互にかわるのだ。淡い色のイエローとブルー。とても綺麗だった。
今回は風の向きが観客に向いていたので火の粉が結構降ってきた。
ちかくに着た時にはちょっとかまえちゃった。
なので、風が強い時は挙げれなかったり、全部の花火は挙げなかったようだ。
そうアナウンスがかかった。
やなぎ花火はあまりなかったもんね。
やなぎ花火=金色のすだれ状で下にながれる花火 勝手に命名
残念。。。
でも最後のフィナーレはしっかりやりました!
バンバンやってた。
毎年最後に最大のやなぎ花火が上がるんだけど今年は、それじゃなかった。
綺麗な上に、かなりの火薬を使ったみたいで土手に火薬の匂いが充満した。
それに1番最後の花火は「これでもかっ!」と挙げていたので空を見て一瞬恐怖を感じてしまったよ。
それで今年の花火はおしまい。
とてもよかった。
葛飾区の福利厚生はあまりよくない。
多分、年1回の花火でかなり使っているのだろうとおもう。
通常はスポンサーがどーーーんと出すとおもうけど、
みるところスポンサーは地元の企業しかいない。
それも柴又近辺の企業っていうかお店だし。
でもね。
花火に税金を費やすならステキだわ。
毎年の楽しみだもん。
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