残すところ 1週間
2004年6月30日松葉よ・・・
ダメでした。。。
ちょっと腫れがあるから。。。
ヨヨヨォ〜。
モト「じゃー、2週間後ね」
でも私は来週も行きます。
多分来週は大丈夫のはず!!!
この病院には理学療法があり、通いたいのだ。
マッサージとか、電気とか当ててもらいたい。
そうすれば、会社からのタクシー代を保険会社が払ってくれるし、むくみとか他のところの痛みも軽減されると思う。(←これは希望的観測なのだけど)
怪我の部分をかばって他のところに支障がでたり、下半身のむくみがひどいの。
足の指は夕方になると、指の隙間がなくなる。
違う足と比べると一目瞭然!
モト先生が必要のないといったらそれはしょうがないので、自腹でマッサージに通うつもりです。
実は去年も似たような怪我をしており、保険が使えないけど近くの接骨院にいった。(←保険が適用される接骨院だったが、病院で治療中の怪我を治療となると、2重請求みたいになるから使えないのだ。)
でも
でも
やっぱり病院でそういう科があるなら、やって欲しいのー。
りゃん「リハビリとかやらないのですか?」
モト先生「う〜ん。やらない。6週間たって(再来週のことね)、状況とかをみて電気を当てるかもしれない。それはその時考える。むくみとか他の部分の腫れはガマンするしかない。」
りゃん「タクシーの運転手とかいろんな人にリハビリ痛いよ〜とかいろいろいわれるんですよねー。いろいろいわれてわからないので、先生に聞いたほうがいいと思って…」
モト先生「タクシーの運転手うるさいねー。そいうこといわれたら医師免許もってるのか、あなたのいったことに責任もてるのかっていってみなー。大概は黙るよ」
モト先生は不快になった。明らかに。
最後の台詞は2回いったし。
モト先生が恐くなった。
とても不快だし、凹んだ。
2つ思った。
1つはモト先生が不快と感じたのは、私に対して興った感情ではなく、先生が以前から民間治療などに対してもっていた感情だろう。私に対しての怒りではないので、恐くなる必要はない。
と予想した。
いままで民間治療をして、悪くなったケースを扱ったこともあるのかもしれないし、医師として勉強してきたプライドもあるだろう。
TVである民間治療を見るたびに苦虫を噛んだ気になっていたのかもしれない。
あくまで予想だけどね。
もう1つは、自分の気持ちをストレートに言ってない自分にまたまた気がついた。
私は自分の要求をはっきりいえないのだ。意識としてはっきり“要求”が出ない時もある。
自分の要求を叶えるために、他人にせいにしたり、違う方向からせめてみたりしてしまう癖がある。要求内容が「善」でなかったり、なにか後ろめたい時は、それが発揮される。
いい子でいたいからだね。
それに気がついてから、徐々に直しているが、まだまだなんだよねー。
家族や友達ならまだいえるのけどね。
私の要求をきちんと話せばよかった。
「腰や下半身がむくんだり、痛かったりするので、その不快さを軽減するために、理学科にて他の筋肉を伸ばしたり、マッサージしてもらいたいのです」と。
結果的に、治療という意味でマッサージは必要ないということになり、毎回渡されるシップを手にすることになったとしても、今回みたいに先生の不快な感情をぶつけられずにすんだだろう。
なんか損したなー。
でもね、でもね。
病院は、怪我や病気を治すのはもちろんだけど、それにプラスして患者の感情をもっとみてほしいなー。
私の怪我はあと数ヶ月で治るけどさー。
日常生活でストレスを感じているから、できるだけ快適に過ごしたいと考えるのよ。
技術の進歩で松葉杖が軽くなったり、石膏を使わない軽量ギブスができたりしてとても良くなっていると思う。
だから贅沢だといってしまえばそれまでなんだけどさー。
でも同じ病院にそういう科があるんだし。
この間TVでみた“患者が選んだ良い病院”?の本を思い出してしまう。(参照:04/6/27 秘密日記 あっ、秘密だった〜 ^^; )
実際は、この本とは別にその番組内で紹介されたカメラマンがよかった。
自分の足で病院に赴き、チェックしているのだ。
長期入院なんかなったら、そういう精神的なことが患者にとっては重要なのではないかなー。
自分で納得した治療をして欲しい。
そうなったら、自分で納得した先生に見てもらいたいなー。
自分で探せるパワーがあればだけどさ。
日頃から納得できる病院で診療を受けるべきなんだろうな。
昨日は、この怪我が治ったらモト先生は辞めようとおもった。
時が過ぎたせいか、今はそれほど強くおもわないんだけど。
咽喉モト過ぎれば暑さを忘れる か・・・。
でも後になって探しておけばよかったーなんてならないようにしなきゃね!
ダメでした。。。
ちょっと腫れがあるから。。。
ヨヨヨォ〜。
モト「じゃー、2週間後ね」
でも私は来週も行きます。
多分来週は大丈夫のはず!!!
この病院には理学療法があり、通いたいのだ。
マッサージとか、電気とか当ててもらいたい。
そうすれば、会社からのタクシー代を保険会社が払ってくれるし、むくみとか他のところの痛みも軽減されると思う。(←これは希望的観測なのだけど)
怪我の部分をかばって他のところに支障がでたり、下半身のむくみがひどいの。
足の指は夕方になると、指の隙間がなくなる。
違う足と比べると一目瞭然!
モト先生が必要のないといったらそれはしょうがないので、自腹でマッサージに通うつもりです。
実は去年も似たような怪我をしており、保険が使えないけど近くの接骨院にいった。(←保険が適用される接骨院だったが、病院で治療中の怪我を治療となると、2重請求みたいになるから使えないのだ。)
でも
でも
やっぱり病院でそういう科があるなら、やって欲しいのー。
りゃん「リハビリとかやらないのですか?」
モト先生「う〜ん。やらない。6週間たって(再来週のことね)、状況とかをみて電気を当てるかもしれない。それはその時考える。むくみとか他の部分の腫れはガマンするしかない。」
りゃん「タクシーの運転手とかいろんな人にリハビリ痛いよ〜とかいろいろいわれるんですよねー。いろいろいわれてわからないので、先生に聞いたほうがいいと思って…」
モト先生「タクシーの運転手うるさいねー。そいうこといわれたら医師免許もってるのか、あなたのいったことに責任もてるのかっていってみなー。大概は黙るよ」
モト先生は不快になった。明らかに。
最後の台詞は2回いったし。
モト先生が恐くなった。
とても不快だし、凹んだ。
2つ思った。
1つはモト先生が不快と感じたのは、私に対して興った感情ではなく、先生が以前から民間治療などに対してもっていた感情だろう。私に対しての怒りではないので、恐くなる必要はない。
と予想した。
いままで民間治療をして、悪くなったケースを扱ったこともあるのかもしれないし、医師として勉強してきたプライドもあるだろう。
TVである民間治療を見るたびに苦虫を噛んだ気になっていたのかもしれない。
あくまで予想だけどね。
もう1つは、自分の気持ちをストレートに言ってない自分にまたまた気がついた。
私は自分の要求をはっきりいえないのだ。意識としてはっきり“要求”が出ない時もある。
自分の要求を叶えるために、他人にせいにしたり、違う方向からせめてみたりしてしまう癖がある。要求内容が「善」でなかったり、なにか後ろめたい時は、それが発揮される。
いい子でいたいからだね。
それに気がついてから、徐々に直しているが、まだまだなんだよねー。
家族や友達ならまだいえるのけどね。
私の要求をきちんと話せばよかった。
「腰や下半身がむくんだり、痛かったりするので、その不快さを軽減するために、理学科にて他の筋肉を伸ばしたり、マッサージしてもらいたいのです」と。
結果的に、治療という意味でマッサージは必要ないということになり、毎回渡されるシップを手にすることになったとしても、今回みたいに先生の不快な感情をぶつけられずにすんだだろう。
なんか損したなー。
でもね、でもね。
病院は、怪我や病気を治すのはもちろんだけど、それにプラスして患者の感情をもっとみてほしいなー。
私の怪我はあと数ヶ月で治るけどさー。
日常生活でストレスを感じているから、できるだけ快適に過ごしたいと考えるのよ。
技術の進歩で松葉杖が軽くなったり、石膏を使わない軽量ギブスができたりしてとても良くなっていると思う。
だから贅沢だといってしまえばそれまでなんだけどさー。
でも同じ病院にそういう科があるんだし。
この間TVでみた“患者が選んだ良い病院”?の本を思い出してしまう。(参照:04/6/27 秘密日記 あっ、秘密だった〜 ^^; )
実際は、この本とは別にその番組内で紹介されたカメラマンがよかった。
自分の足で病院に赴き、チェックしているのだ。
長期入院なんかなったら、そういう精神的なことが患者にとっては重要なのではないかなー。
自分で納得した治療をして欲しい。
そうなったら、自分で納得した先生に見てもらいたいなー。
自分で探せるパワーがあればだけどさ。
日頃から納得できる病院で診療を受けるべきなんだろうな。
昨日は、この怪我が治ったらモト先生は辞めようとおもった。
時が過ぎたせいか、今はそれほど強くおもわないんだけど。
咽喉モト過ぎれば暑さを忘れる か・・・。
でも後になって探しておけばよかったーなんてならないようにしなきゃね!
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