つかえないエレベーター
2004年6月3日松葉杖とは、怪我した足には良いけれど、それを使う身体には酷だ。
肩と腕と背中がパンパンだ。
もう、一歩を歩けない。
歩いて5分のところを休み休み行くこともあり、30分近くかかる。
肩がいたいよぉーーー。
電車通勤では、席を譲ってもらったり、
階段を下りるのに松葉杖を持って一緒に降りてくれたり、
エレベーターのボタンを押していてくれたり、ととても親切にしてもらった。
とってもとってもとーーーーってもうれしかった。
ありがとうございます!との感謝の気持ちを一杯伝えた。
これから、私も同じことをせずには、いられない。
優先席の脇に立っているのに、誰も譲ってくれない状況もあった。
「譲る」ことが頭に辞書にない人 や
「私は疲れているから誰か譲ってあげてー」と思っている人
いろいろいるだろうけど、座っている人が想像している以上にこっちは辛い。
歩いているだけで、きついなんて想像もしなかった。
地下鉄の改札までやっとこさっとこきて、そこの改札で
「エレベーターがありますよ」といわれたが、
「50m歩いてエスカレータに登って、60m歩いてエスカレーター降りて、60m歩いたところに改札があり、その改札に入ったところにエレベータがあります。それを使ってください」
なーんていわれたけど、一体どんだけ歩くんじゃーー!
それに全部覚えてないよーーーー!
最寄駅に着いた時には、そこの改札の反対側なんじゃー!
(それは関係ないけど)
健康な身体でほふく前進するより、遅いし疲れるのよね。
地下鉄の駅では、エレベーターやエスカレーターが多く設置されてきたが、
それを使う場所がホーム毎に離れた場所にあるのは、困惑。
これは、健常人の思考で設計したものだなぁ。
折角、心があって作ったのだろうに、使えない。勿体無い。
多分、作った人が怪我をした時にわかるのかな。
明日は絶対休もう。
肩と腕と背中がパンパンだ。
もう、一歩を歩けない。
歩いて5分のところを休み休み行くこともあり、30分近くかかる。
肩がいたいよぉーーー。
電車通勤では、席を譲ってもらったり、
階段を下りるのに松葉杖を持って一緒に降りてくれたり、
エレベーターのボタンを押していてくれたり、ととても親切にしてもらった。
とってもとってもとーーーーってもうれしかった。
ありがとうございます!との感謝の気持ちを一杯伝えた。
これから、私も同じことをせずには、いられない。
優先席の脇に立っているのに、誰も譲ってくれない状況もあった。
「譲る」ことが頭に辞書にない人 や
「私は疲れているから誰か譲ってあげてー」と思っている人
いろいろいるだろうけど、座っている人が想像している以上にこっちは辛い。
歩いているだけで、きついなんて想像もしなかった。
地下鉄の改札までやっとこさっとこきて、そこの改札で
「エレベーターがありますよ」といわれたが、
「50m歩いてエスカレータに登って、60m歩いてエスカレーター降りて、60m歩いたところに改札があり、その改札に入ったところにエレベータがあります。それを使ってください」
なーんていわれたけど、一体どんだけ歩くんじゃーー!
それに全部覚えてないよーーーー!
最寄駅に着いた時には、そこの改札の反対側なんじゃー!
(それは関係ないけど)
健康な身体でほふく前進するより、遅いし疲れるのよね。
地下鉄の駅では、エレベーターやエスカレーターが多く設置されてきたが、
それを使う場所がホーム毎に離れた場所にあるのは、困惑。
これは、健常人の思考で設計したものだなぁ。
折角、心があって作ったのだろうに、使えない。勿体無い。
多分、作った人が怪我をした時にわかるのかな。
明日は絶対休もう。
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