読響定期公演

今日は、高校時代の友人しのぶちゃんに誘われて、クラッシック鑑賞でっす。
生音楽なんて、すっごい久し振りだわん。
うきうき。
会社をでようとおもったら、取引先からの電話にちょっとあせったけど開演には間にあったよ。

↓にいってきました。
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◆第97回 東京芸術劇場名曲シリーズ
2003年7月11日(金)　19:00開演　　東京芸術劇場（池袋）

指揮　ゲルト・アルブレヒト

コントラバス　星 秀樹

モーツァルト／歌劇〈ドン・ジョヴァンニ〉序曲
クーセヴィツキー／コントラバス協奏曲
チャイコフスキー／交響曲第6番 ロ短調 Op.74〈悲愴〉
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コントラバスの重厚な音色が大好きなので、うれしかったわー。
身体に響き渡るあの音色。
コントラバスの独創曲だけのCDを以前探したことがあったのだけど、無かった。。。
3曲とも聞き覚えがある（？）曲だったし。

1階2列目真中あたりの席だったので、指揮者の親指だけのガッツポーズとかみれた〜。
音楽的にはもちっと後がよかったけど、私は満足だったよ〜。
やはり、生の音楽をきくっていいわ。
これからも足を運びたいな〜。
お誘いお待ちしてま〜す。