沖縄1日目 沖縄の空気&ソーキそば&沖縄美ら海水族館
2003年7月4日5時30分起床。
前日に着ていく洋服もベットの脇に用意してねたので、すぐに出かけられるのだ!
日焼け止めを塗るくらいで、化粧はしないのだー。
母親が起きてくれて、おにぎりを握ってくれる。
どうやら母親にとっては、未だに私は小学生らしい・・・
折角なので空港で食べよー。
5時50分に家をでる。
駅まで、ガラガラガラと荷物を引いていく。
平日だけど、さすがにこの時間は空いてるね。
でも、通勤の人が結構いる。
他の人からみたら、「あーー、旅行にいくんだー。ええのー。」っていう感じなのかしら。
まー、逆の立場だったらそう私は思うだけなのだけれど。
自宅は、東京の端っこにちょこっとあるのでちょっと不便なのだけれど、成田&羽田空港にいくにはとても便利!!
階段は自宅の5段くらいで、あとはスロープ&エスカレーター&エレベーターなどですんでしまうのだ。
電車も1本なのだ。
こういった大掛かりな旅行の時はとても便利。
でも、大掛かりな旅行は年1回なので、その時だけ優越感に浸らせてもらう。
成田空港についたのは、7時。
降りる人は99%旅行者。結構いるのー。
まー、沖縄始発便は一番最初に満席になってたわ。
旅行の時はみんな早くでるからあたりまえですな。
○ちゃんとまりちゃんとの待合せは7:30。
時間があるので、羽田空港を散策した。
でも、あんまりお店あいてないよー。とほほ。
本を調達しとたころで、○ちゃんとまりちゃんの両方から同時に連絡があったので、待合せ場所に向かう。
皆にこにこなのだー。
チケットをとり、○ちゃんは荷物を預ける。
○ちゃんはダイビングのライセンスを先月とった!
今回は最初のもぐりなのだが、すでに重機材以外は全てそろえているのだ!
で、彼氏にかりた機材用バッグに全てをいれているので、荷物は大きくて持ち込めないからね。
私はカードのみなので、身軽♪
といいつつ、私のガラガラも預けようとおもい○ちゃんと荷物預けに一緒に並んだら、そこはスーパーシート専用でした。。。
「すみませ〜ん。へへへ。」といって振り返ったら後ろにブラザーコーンがいた!!
でかい!くろい!もひとつ でかーい!
「やっぱり、芸能人だから当然だよねー。一番良い席じゃなくてもスーパーシートくらいはねー」
などと、きゃっきゃと話ながら、気を取り直して、「一般用」に。
荷物を預けて、○ちゃんをまってボーっとしていると、みてしまった。
コーンが「一般用」に並んでいる!?
どうやら、あなたも間違えたようねー。
へへへ。
無事JAL8:15発の便にのり、沖縄に向かう〜。
JALは久し振りだにゃー。
スッチーは、礼儀多々しく気持ちいいサービスを受けられた。さすがJAL。
外国の訳のわからない航空会社続きだったので、余計によく感じられたぜ。
また、JALが沖縄・北海道企画をやっているのでビンゴゲームがあった。
結構、機内のお客さんはのりのり。
結構穴はあいたけど、ビンゴにはならなかった。
でも、このドキドキ感が好きなのでいいのだー。
私の前に大学生くらいの男の子4人組みは、もーノリノリノリノリで大変。
『坂口健ニと「ツーショットボード」で記念撮影』のボードをスッチーが持ってきた時もギャグでとっていた。
後で見ていた私は楽しかったよー。
2.5時間で沖縄につきました!
ついたよー。ついたよー。
暑い!暑い!日差しが明るい!暑い!暑い!
暑い!暑い!臭くない!暑い!暑い!
海外の南国特有の匂いがしないー。
自衛隊の倉庫がいっぱいあるー。
日本なのに、ブーゲンビリアが咲いてるーーー。
ここはハワイかー。
うひょひょー。
うきうき3人娘だった。(三十路を越えてるけどね・・・)
レンタカーをかりて、今日は沖縄美ら海水族館(http://www.kaiyouhaku.com/index.html)です。
高速を使っていこうとおもっているのだが、いまいちナビとの相性が悪い。
でも、思いがけず住宅街の様子がみれたので面白かった。
シーサーって、本当に多くの家の門にいるのね。
それに、昔ながらのつくりの家(かわらの屋根で平屋だて)は本当にすくない。
台風対策でコンクリートの四角い家がおおいね。
それに、結構ペンキがはげてたりして、新築っぽいの家があまりなかった。
台風とか潮風でやられてしまうので、改修するのもほどほどってことなのかしら?
でも、東京のように新品のようにしていないとちょっと恥ずかしい思いをすることもなさそうで、気が楽だわ。
住むのにお金がそれ程かからないかもしれないわ。
いいかも。
沖縄美ら海水族館に向かう途中、車からみえる海の蒼さに一同感動する!
でも、おなかがすいたので、ソーキそば屋を探すと、ちょうど行く途中にあるではないかっ。
るるぶ ありがとうー!
『手打ちそば きしもと食堂』http://www.jalan.net/kanko/SPT_153137.html に入った。
途中みつからなくて、地元の方にきいたら丁度、そこに食べに行ったかえりだとういうではないかっ。
うーん!これは期待できそうだ。
入ってみると、女性が2人でまわしている。
メニューは、2つ。大600円 小450円
周りをみまわすと、小はとても小さい。
家のお味噌汁のおわんより一回り大きいくらいしかない。
迷わず、「大3つ!」
食べた。汁ものみほした。
ようするに、おいすぃーーー。
美味しい!美味しい!
鰹だしが美味しい!
大きな豚の三枚肉と赤肉がいらない油が抜けていて、うまみだけがぎゅーぎゅーつまっている。
その後、私は2回しか沖縄そばを食べる機会がなかったが、一番美味しかったよん♪
おなかもいっぱいになったところで、水族館へGO!
すぐにみつかったが、駐車場から水族館へいくのみ5分くらい歩いたとおもうが、
とてもじゃないけど、肌が焦げ始めている。
沖縄に住むには、洋服はTシャツがあればいいねーといっていたが、サングラスも必要だわ。。。
あつい。あつい。あつーーーい。
みんな黙って向かった。
水族館は海のそばにあるので、海も借景になる。
きれいだニャー。
それに、世界一&世界初と謳っているだけあって、入園者の興味を引くようにできている。
最初にタッチプールみたいなのがあって、浅い水槽にはいっている生き物を触れるのだ!
説明をしているお兄さんお姉さんもいて、大人の私たちも思わず子供に戻り触りまくっていた。
最初の水槽でこんなに時間をとっていたら、回りきれん!と気付き、次へいった。
去年できただけあって、中はとてもきれいだし、車椅子でも不便がないようなつくりだ。
さて、水族館にきた目的は2つ。
そのうちの1つに向かう。
『黒潮の海』http://www.kaiyouhaku.com/walk/1-1.html だ。
これは、60センチのアクリルパネルの水槽なのだ。
↓説明↓
「世界最大級の大水槽は、厚さ60cm×高さ8.2m×幅22.5mのアクリルパネルで現在世界一の大きさです。また、ジンベエザメやマンタの複数飼育・繁殖や生きたサンゴのオープンシステムによる大規模飼育展示は世界初の挑戦です。」
魚も傷ついてないのがうれしかった。
地元の葛西臨海公園では、アクリル板にぶつかって三半規管がおかしくなっているマグロや鰹をみていてとてもかわいそうだったので。
甚平君やマンタ君、コバンザメ君やナポレオン君。
とっても魚の種類がおおくておもしろかったよー。
それに、ここはアクリルパネルの一角が喫茶店になっているのだ。
アクリルパネル脇のテーブルをゲットした私たちは、しばしぼっーーとお魚達を眺めてました。
いやされるぅ〜。
シャッターチャンス満載でした♪
鮫さん達が、アクリルパネルのサッシみたいなところで皆でお昼寝してました。
鮫って、一匹狼的な性格じゃなかったかな?
これじゃ、家の猫たちと一緒ダー。
家猫ならぬ、家鮫?
もうひとつの目的であるイルカショーをみた。
イルカは全部で7-8匹いたかなー。
おきちゃん劇場という。
TOPイルカが、おきちゃんというのだ。
どうやら、この水族館にやってきて28年目だという。
子供もうまれ、名前はさめちゃん。名前の由来はわからなかった。3歳だって。
ちょっと揃ってないショーだったけど、とても愛嬌があって満足満足!
かわいかったよー。
ところで、イルカにのってみたいと、子供の頃からの夢なのですが、叶えてくれるところをご存知の方はいらっしゃいますか?
ご存知でしたら、教えてください!
その後、ホテルに向かう。
夜は、○ちゃんのリクエストもあり「うら庭」という沖縄料理をだすこじゃれたお店にいく。
まりちゃんは、そこでうみぶどうとミミガーを初めて食べた!
お気に召したようだ。
でも、それ以上にそこのお兄さんを気に入ったそうだ。えへへ。
私もたらふくたべたよー。
それにしても、どこにいっても食事が1時間以内で終わってしまうー。
3人はいつも飢えているのだろう。
「へへへ。いつもそうだねー。」と今回も反省せずにフラフラかえってきたのであった。
前日に着ていく洋服もベットの脇に用意してねたので、すぐに出かけられるのだ!
日焼け止めを塗るくらいで、化粧はしないのだー。
母親が起きてくれて、おにぎりを握ってくれる。
どうやら母親にとっては、未だに私は小学生らしい・・・
折角なので空港で食べよー。
5時50分に家をでる。
駅まで、ガラガラガラと荷物を引いていく。
平日だけど、さすがにこの時間は空いてるね。
でも、通勤の人が結構いる。
他の人からみたら、「あーー、旅行にいくんだー。ええのー。」っていう感じなのかしら。
まー、逆の立場だったらそう私は思うだけなのだけれど。
自宅は、東京の端っこにちょこっとあるのでちょっと不便なのだけれど、成田&羽田空港にいくにはとても便利!!
階段は自宅の5段くらいで、あとはスロープ&エスカレーター&エレベーターなどですんでしまうのだ。
電車も1本なのだ。
こういった大掛かりな旅行の時はとても便利。
でも、大掛かりな旅行は年1回なので、その時だけ優越感に浸らせてもらう。
成田空港についたのは、7時。
降りる人は99%旅行者。結構いるのー。
まー、沖縄始発便は一番最初に満席になってたわ。
旅行の時はみんな早くでるからあたりまえですな。
○ちゃんとまりちゃんとの待合せは7:30。
時間があるので、羽田空港を散策した。
でも、あんまりお店あいてないよー。とほほ。
本を調達しとたころで、○ちゃんとまりちゃんの両方から同時に連絡があったので、待合せ場所に向かう。
皆にこにこなのだー。
チケットをとり、○ちゃんは荷物を預ける。
○ちゃんはダイビングのライセンスを先月とった!
今回は最初のもぐりなのだが、すでに重機材以外は全てそろえているのだ!
で、彼氏にかりた機材用バッグに全てをいれているので、荷物は大きくて持ち込めないからね。
私はカードのみなので、身軽♪
といいつつ、私のガラガラも預けようとおもい○ちゃんと荷物預けに一緒に並んだら、そこはスーパーシート専用でした。。。
「すみませ〜ん。へへへ。」といって振り返ったら後ろにブラザーコーンがいた!!
でかい!くろい!もひとつ でかーい!
「やっぱり、芸能人だから当然だよねー。一番良い席じゃなくてもスーパーシートくらいはねー」
などと、きゃっきゃと話ながら、気を取り直して、「一般用」に。
荷物を預けて、○ちゃんをまってボーっとしていると、みてしまった。
コーンが「一般用」に並んでいる!?
どうやら、あなたも間違えたようねー。
へへへ。
無事JAL8:15発の便にのり、沖縄に向かう〜。
JALは久し振りだにゃー。
スッチーは、礼儀多々しく気持ちいいサービスを受けられた。さすがJAL。
外国の訳のわからない航空会社続きだったので、余計によく感じられたぜ。
また、JALが沖縄・北海道企画をやっているのでビンゴゲームがあった。
結構、機内のお客さんはのりのり。
結構穴はあいたけど、ビンゴにはならなかった。
でも、このドキドキ感が好きなのでいいのだー。
私の前に大学生くらいの男の子4人組みは、もーノリノリノリノリで大変。
『坂口健ニと「ツーショットボード」で記念撮影』のボードをスッチーが持ってきた時もギャグでとっていた。
後で見ていた私は楽しかったよー。
2.5時間で沖縄につきました!
ついたよー。ついたよー。
暑い!暑い!日差しが明るい!暑い!暑い!
暑い!暑い!臭くない!暑い!暑い!
海外の南国特有の匂いがしないー。
自衛隊の倉庫がいっぱいあるー。
日本なのに、ブーゲンビリアが咲いてるーーー。
ここはハワイかー。
うひょひょー。
うきうき3人娘だった。(三十路を越えてるけどね・・・)
レンタカーをかりて、今日は沖縄美ら海水族館(http://www.kaiyouhaku.com/index.html)です。
高速を使っていこうとおもっているのだが、いまいちナビとの相性が悪い。
でも、思いがけず住宅街の様子がみれたので面白かった。
シーサーって、本当に多くの家の門にいるのね。
それに、昔ながらのつくりの家(かわらの屋根で平屋だて)は本当にすくない。
台風対策でコンクリートの四角い家がおおいね。
それに、結構ペンキがはげてたりして、新築っぽいの家があまりなかった。
台風とか潮風でやられてしまうので、改修するのもほどほどってことなのかしら?
でも、東京のように新品のようにしていないとちょっと恥ずかしい思いをすることもなさそうで、気が楽だわ。
住むのにお金がそれ程かからないかもしれないわ。
いいかも。
沖縄美ら海水族館に向かう途中、車からみえる海の蒼さに一同感動する!
でも、おなかがすいたので、ソーキそば屋を探すと、ちょうど行く途中にあるではないかっ。
るるぶ ありがとうー!
『手打ちそば きしもと食堂』http://www.jalan.net/kanko/SPT_153137.html に入った。
途中みつからなくて、地元の方にきいたら丁度、そこに食べに行ったかえりだとういうではないかっ。
うーん!これは期待できそうだ。
入ってみると、女性が2人でまわしている。
メニューは、2つ。大600円 小450円
周りをみまわすと、小はとても小さい。
家のお味噌汁のおわんより一回り大きいくらいしかない。
迷わず、「大3つ!」
食べた。汁ものみほした。
ようするに、おいすぃーーー。
美味しい!美味しい!
鰹だしが美味しい!
大きな豚の三枚肉と赤肉がいらない油が抜けていて、うまみだけがぎゅーぎゅーつまっている。
その後、私は2回しか沖縄そばを食べる機会がなかったが、一番美味しかったよん♪
おなかもいっぱいになったところで、水族館へGO!
すぐにみつかったが、駐車場から水族館へいくのみ5分くらい歩いたとおもうが、
とてもじゃないけど、肌が焦げ始めている。
沖縄に住むには、洋服はTシャツがあればいいねーといっていたが、サングラスも必要だわ。。。
あつい。あつい。あつーーーい。
みんな黙って向かった。
水族館は海のそばにあるので、海も借景になる。
きれいだニャー。
それに、世界一&世界初と謳っているだけあって、入園者の興味を引くようにできている。
最初にタッチプールみたいなのがあって、浅い水槽にはいっている生き物を触れるのだ!
説明をしているお兄さんお姉さんもいて、大人の私たちも思わず子供に戻り触りまくっていた。
最初の水槽でこんなに時間をとっていたら、回りきれん!と気付き、次へいった。
去年できただけあって、中はとてもきれいだし、車椅子でも不便がないようなつくりだ。
さて、水族館にきた目的は2つ。
そのうちの1つに向かう。
『黒潮の海』http://www.kaiyouhaku.com/walk/1-1.html だ。
これは、60センチのアクリルパネルの水槽なのだ。
↓説明↓
「世界最大級の大水槽は、厚さ60cm×高さ8.2m×幅22.5mのアクリルパネルで現在世界一の大きさです。また、ジンベエザメやマンタの複数飼育・繁殖や生きたサンゴのオープンシステムによる大規模飼育展示は世界初の挑戦です。」
魚も傷ついてないのがうれしかった。
地元の葛西臨海公園では、アクリル板にぶつかって三半規管がおかしくなっているマグロや鰹をみていてとてもかわいそうだったので。
甚平君やマンタ君、コバンザメ君やナポレオン君。
とっても魚の種類がおおくておもしろかったよー。
それに、ここはアクリルパネルの一角が喫茶店になっているのだ。
アクリルパネル脇のテーブルをゲットした私たちは、しばしぼっーーとお魚達を眺めてました。
いやされるぅ〜。
シャッターチャンス満載でした♪
鮫さん達が、アクリルパネルのサッシみたいなところで皆でお昼寝してました。
鮫って、一匹狼的な性格じゃなかったかな?
これじゃ、家の猫たちと一緒ダー。
家猫ならぬ、家鮫?
もうひとつの目的であるイルカショーをみた。
イルカは全部で7-8匹いたかなー。
おきちゃん劇場という。
TOPイルカが、おきちゃんというのだ。
どうやら、この水族館にやってきて28年目だという。
子供もうまれ、名前はさめちゃん。名前の由来はわからなかった。3歳だって。
ちょっと揃ってないショーだったけど、とても愛嬌があって満足満足!
かわいかったよー。
ところで、イルカにのってみたいと、子供の頃からの夢なのですが、叶えてくれるところをご存知の方はいらっしゃいますか?
ご存知でしたら、教えてください!
その後、ホテルに向かう。
夜は、○ちゃんのリクエストもあり「うら庭」という沖縄料理をだすこじゃれたお店にいく。
まりちゃんは、そこでうみぶどうとミミガーを初めて食べた!
お気に召したようだ。
でも、それ以上にそこのお兄さんを気に入ったそうだ。えへへ。
私もたらふくたべたよー。
それにしても、どこにいっても食事が1時間以内で終わってしまうー。
3人はいつも飢えているのだろう。
「へへへ。いつもそうだねー。」と今回も反省せずにフラフラかえってきたのであった。
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