ぺんじゅらむ

2004年3月12日
今日は講座の友達4人で、日枝神社と代官山の石屋さんに行く予定。

前日の夜、ちょっと思うことがあり、ペンジュラム(石)に聞いた。「明日赤坂日枝神社にいってもいい?」返事は、『NO』
でも行くことになってるしなーと思い、めげない私は聞いた。「じゃあ、本気でお祈りしないから!」、返事は『NO』

結構めげない私。また聞いた。「じゃあ、お祈りしないで、境内に入るだけ」、返事は『NO』

あう・・・

まぁ、約束しちゃったし、行っちゃおー。

結果は私にとって、ちょっと興味深いことになった。

「ペンジュラムさーんありがとう!
ジャブを入れてくれたお蔭で凹みもイライラもしなくて済みました!」

****************************************

今日は講座の友達4人で、日枝神社と代官山の石屋さんに行く予定だった。
「だった」と書くのは、要するに予定どおりいかなかったの。

2人(仮にK、Mとしよう)はちょっと前から体調が良くないことはしっていた。
Kさんからは前日に予告、そして当日朝早くにパスの連絡があった。
別にYさんがいるわけだが、待ち合わせ45分前に15分遅れると連絡あり。
まぁ、こんなこともあるだろう。
約束が4人でよかったよ。
とりあえず、Mちゃんがいるからいいやー。

私は赤坂日枝神社の鳥居の前に時間3分前に立っていた。

時間になった。
近くにいるだろうと、キョロキョロする。
いない・・・。
待ち合わせ場所を間違えたか?!
Mに連絡してみるが電波が悪いようで繋がってもすぐに切れてしまう。

携帯を見ると留守電がはいっている。
聞くと、待ち合わせ15分前にMからだった。
「ごっごめんなさい。今起きました。。。代官山から合流します。」

あう・・・

結局、日枝神社には入らず、次の目的地である代官山でYとMと待ち合わせた。

ちょっと面白い1日でした。
昨日の夜、帰る時に風がやわらかくなっていたので驚いた。
自然と心がうきうき、わくわく、楽しくなってくるものだ。

生命が活発になると、空気も全てに前向きな感じがする。
冬を越して、一気に生命が活発になる春はその気持ちがいたるところ、めーいっぱい詰まっている気がするよ。

週末は緑のあるところにいこー♪

3月10日の日記

2004年3月10日
なんかバタバタしているぅー。

いや、時間と自分をうまくコントロールできないのだっ。。。

日記さぼりぎみです。。。
今日、私の性格の治したいことが大きく意識された。

なにかことが起こると、先に行動ででてしまうのだ。
考えずに。
確認せずに。

あう〜。
あう〜。

小さなことを大ごとにする可能性がある。
気をつけているのだがなかなか治らない。

意見を言われたり、怒りをぶつけられたりすると、

「それって本意?本音?真実?」

などを判断する私の脳を通らないのだ。

あぽ〜!
私のあぽ〜!

瞬時に行動することがいいのは少ない。
決断してすぐに行動することは良いのだけどねぇ。

言われたことをするだけじゃ、あぽ。
自分に自信がなくなる。

今日あったことは、大したことじゃないのだが、2-3人程巻きこんでしまった。
いつもだったら「ごめん ごめん」で終わらせるけど、それって相手は不愉快だよね。
「もっとよく確かめてよ〜。りゃんに悪いことしたと思っちゃったよ。」なんて思うだろう。

人から言われて気にすることがあったので、その逆をやってしまったと反省した。

もちろん、細かいことをいちいち気にしてたら身がもたないだろうけど、気付いた時は気にしよう。

自分に振りかかってくることだから、気付いたんだよねぇー。
自分に振りかからないことだったら、気付きもしなかったと思うとちょっといや・・・。

改名 ふふふ♪

2004年3月1日
今日から名前を変えました。
公には、4月からですが。
といっても戸籍ではないですよー。
そして「オン」というか「読み」も変えてません。
漢字を変えました。

Tちゃんが占いの勉強をはじめたので、生年月日とか字画とか見てもらった。
字画が波乱万丈とか頭領運とかで、男性とか一旗あげてやるぜ!という時はいいが、結婚とかはいまいちだったのだ。
というか やばいくらい・・・。
なので、親しい友人に呼ばれる名前のレベルで変えようとなった。
でも、長年の親しみがあるので、できれば読みは変えずにまず探してみた。
なかなか良いのがあったので、切りのよい今日から変えたのだ。
使うに従って、気に入り度が増してきた。

いい感じだわ♪

2月25日の日記

2004年2月25日
日記はのちほど

口内炎

2004年2月24日
7日くらい前に左下唇を噛んでしまった。
最初はちょっと赤くなっただけだったが、翌日痛みが増してきたので口内炎の神様(?!)ケナログを3回くらい塗った。
そのまた翌日、あまり改善方向になかった。がっくし。
またケナログを塗ろうとしたら、おいた場所にない。
もしや・・・と思い、周りを探すが一向に見当たらない。
我が家では、猫があらゆるものをおもちゃにする。
一番小さい猫ちぃは、その天才だ。
ちなみにちぃの今のお気に入りは、ハタキだ。
あの掃除する時にホコリ払いに使う道具。
先についている細長い布が一心不乱に踊りまくるのがいいのかもしれない。
汚れたはたきじゃ、ちぃの身体が汚れるので、すぐにちぃ用のハタキを購入した。
今は、他の猫もとりこだ。

話はそれたが、多分ちぃのおもちゃとして活躍したであろう私のケナログは、家具の隙間に入ってしまったのだろう。
(仮に私がどこかに置いたのだったら、ちぃ ごめんね。)
ケナログが消えてから3日たつ。
口内炎を二度噛みしないように、気をつけているのだが一向に改善の兆しがみえない。
昨日から、ビタミンCとBを飲み始めたが。。。
今日、サイトをみていたら、ケナログに勝るものがあるようだ。
また口内炎が出来た時に甘いものはやめた方がいいみたいだ。

振り返ると土曜日からケーキ類を食べている。
やば・・・い と思いつつ、異様な欲求に絶えかねショコラケーキを一個、カップケーキを一個、ニュージャージープリンを一個 食べた。他果実あり。
今朝も、お雛様用に売っていたババロア(抹茶)と生クリームが層になっており、桜の花の塩漬けがのっているものを食べて出勤。

今日から甘いものはやめよう。
口内炎が直るまで。

いたいよぉー。
やっぱり、薬買おうかなー。
口内炎に効くものがあったら、教えてください・・・。
24日の秘密のつづきです。
あの〜、この日の分を24日に上書きしてかいちゃったのね。
あちゃーとおもったら、24日が2つできていた。。。。

取り急ぎ

2004年2月22日
秘密のみ
金曜日に書いた秘密日記を会社に置いてきてしまいました。。。
月曜日にUPします。

またまた秘密のみ

2004年2月20日
またまた秘密のみ

おじいさん

2004年2月19日
今朝お祖父さんの夢を見て起きた。
小さい頃はおじいさんっこだった。
でも、中学生か高校生の時には、見栄っぱりなお祖父さんがちょっと苦手だった。
祖父は事業に失敗し、返済にお祖母さんが苦労したのだ。
昔とっても羽振りがよかった祖父は、その癖が抜けないのだと思っていた。
なので、「お小遣いだよ」といって渡されるのがいやだった。
だって、そのお金があったらお祖母さんに渡して欲しいかったのだ。
当たり前だが、お祖母さんからお小遣いをもらうことは少なかった。
「千円二千円くらいで、羽振りいいふりしないでっ!」なんてとってもひどいことを思った時もあった。

今思えば、お祖父さんの孫への気持ちを無下にして傷つけてしまった。
お祖母さんとお祖父さんの関係は二人のことだから、そこに首をつっこまずに2人にやさしくしていればいいだけなんだよね。
母や伯母や叔父や伯父の小言(?)の影響だ。
自分の言葉も回りに少なからず影響を与えているはず。
気をつけようー。

さて、夢の話しだが・・・・

まりちゃんとまるちゃんと車で出かける前、私はトイレをずっと我慢して、用をたす機会を探っている。
車に乗る前に私の携帯がなった。
お祖父さんだった。
でてみると、伝言メッセージを聞いているような話し方だった。
もしかしたら、伝言メッセージを聞いたのかもしれない。
「(千葉県の)柏でお祖母さんと(住んで)います。先月4回(御茶ノ水の)病院に行きました。(換算すると)地球1周分(の距離?)になりました。」
私は聞きながら、「ずっと会ってないお祖父さんがうちのこんなに近くを(電車で)通っているのかー。柏かー。会いにいかなくちゃ!」と思ったところで目覚ましアラームが鳴り、起きた。

もちろんトイレに行きたくなっていたのですぐにいきました。(^^;
お祖父さんは柏に住んだこともないし、遊びに行ったこともないです。

お祖父さんの夢を見るのは久しぶりですが、声を聞いたのはじめてかもしれません。

そういえば、今週の月曜日(2月16日)はお祖父さんの命日だったなぁ。
この間、親戚の伯父さんの御通夜の時に一緒に住ませてしまったが、土曜日にお墓参りにいってこよう。

ストレッチするぞ!

2004年2月18日
最近食欲があります…。
毎月減っていた体重が、今月は現状維持になりそう・・・・。

昨日、「毎日ストレッチはしよう」と思った。
でも、夕食後即寝。
会社に居る事に疲れているのだと思う。

今日は、ストレッチするぞー。

秘密のみ

2004年2月16日
秘密のみ。
すまん。意味なく下線

私にはともこという友人が多数いる。
結構、私の中では大切な友人ばかりだ。
今日のともこもその一人。

・:・::・:・:・:・:・:・:・:・:・:・

ともこと夢であった。
相変わらず、2人の関係はそわそわしている。
私がある仕事に関わってからそれは始まっていた。
私がそうしたから起こったことであり、ともこの立場だったらしょうがないと思う。
夢が終わって、私はともこと関係が切れてしまったのは、私に起こったエネルギーの再配置だったと思わざる終えないと感じた。
2度とあの関係に戻ることはない。
それは私にとって迎えなければならないことだったと知った。



私が道路にしゃがみこんでいるときに、ともこが前を歩いていて、私が見つけたのだ。
私もともこも会社の近くだ。
ビジネス街とはいいがたい、ちょっと寂れた町の道路である。
私の背には、ちょっとこだわりのあるコーヒーショップがある。

ともこは駅に向かう予定であったので、2人は並んで駅に向かって歩き始めた。
私は反対方向に用事があったが、ともこに付き合った。
お店でじっくり話すわけでもない。
歩いている時か道路にしゃがんでいる時か忘れたが、話した内容はともこが結婚してまだ子供がいないということだけ。
私は普通の会社に勤めているのは、以前に年賀状で伝えてあるのでなにもいうことはない。

次にあう約束もなにもせずに別れた。
ともこの背中を見送った。
私は振りかえって目的地を目指す。
「しょうがないね。」淡々と思いながら。
特に沈んでいかなかった。
しょうがないのだ。
もうあの関係にはもどらない。
ともことは、2度と会うことはないのだと知った。


自分の道を迷いながら進まなくてはならない。
誰も歩いたことのない私の人生なのだ。

・:・::・:・:・:・:・:・:・:・:・:・

日光日帰り旅行

2004年2月10日 旅行
朝7時20分に家をでて、浅草8時10分東武日光行きに乗る。
今日は、母と姉と3人で日光へ日帰り旅行にいってきました。
電車で日光へいき、そこから定期観光バスにのり、夕食に湯波料理を食べて帰ってく
る予定。

<定期観光バスコース>
東武日光駅発---華厳の滝------二荒山中宮祠(八乙女神楽・宝物館)---立木観音---レークサイドホテル(昼食)---西参道(二社一寺拝観・二荒山神社で抹茶接待)---東武日光駅着


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の目的 『思い出作り』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こう書くと母が余命わずかに聞こえるがそうではありません。(苦笑)
我が家は旅行とか外食とかいく機会が殆どないのです。
ここ数年は、外食にいくことも段々出てきましたが、なんせ主役の母は外食や旅行に慣れてないので、主役の腰が思い。
でも主役は息抜きをしないと、精神的にも倒れてしまいそうな状況でもあり↓の状況でもありまったので、強行しました。
丁度、姉の誕生日もあったのでそれを祝うということと、母が以前から日光に行きたいといっていたので、今回は案外スムーズに行きました。

働き蜂の様にがむしゃらに仕事のみをしてきた母は、楽しむ事がすくなく、働いていないと不安でしょうがないのです。もっと休むように、遊ぶようにといっても自分ではできない。でも、自分のための時間をもったことのない母から子供達が家を出てしまったら、精神的にダメージをうけ、立ち直れなくなってしまうと思い、できるだけ『楽しむ時間』を作ろうと考えたのです。今は家族とだけですが、一人の時間を友人と過ごすときに、外食とか旅行とか普通にできるといいなーと思ってます。
一昨年、3人で山梨へ日帰り旅行をする計画を立てた時も、一日を休むのに前日まで言い合っていました。こんなにいらいらするなら、行かないほうがいいと思いましたがいろいろあって、行くことを先に決めました。結局、母は休むのは予定していたのですが、最後まで行かないとか、早く帰ってこれないかとか、お金が勿体ないとかいろいろな理由をつけてごねてたのです。多分、母はお金を遊びにつかうことに罪悪感
を感じているのだと思います。私と姉がお金をだすといってもそれは変わらないのです。徐々にその気持ちをほぐしていくしかないなー。
結局、山梨日帰り旅行は、猫が病気になり姉抜きで実行となりました。その旅行も喧嘩旅行(喧嘩以外の会話の方がすくないくらい・・・)でした。でも、その後母が山梨旅行にいった思い出を楽しく語っているのを何度も耳にしたのですぅー。
やっぱり思い出を作るのは母にとっていいことなんだ〜!よかった〜!
ということで、ここ数ヶ月弟のことでストレスがかかっているので、日帰り旅行をしようとなったのです。(猫がいなかったら一泊二日ぐらいに拡大したいけど。)

今回の日光日帰り旅行は、あまり喧嘩にもならず、3人揃って楽しく滞りなく進んだのでーっす。
よかったよん!

なにがよかったかって、日光駅からでる定期観光バスツアーが私たち3人だけだったのー。
ハトバスの大きさのバス貸切!ドライバーとガイドさん付き!
最初はガイドさんの質問に全て答えなくちゃならなかったら、ちと疲れたが段々ガイドさんにもなれてきた。
左の景色も右の景色も、移動自由で満喫できたわ!
晴天だったのと、冬なので当たり前だが葉が落ちているので下の景色がよく見える!
いろは坂を登っている途中で下の坂のくねくねがはっきりみえたよー。
聞き逃した説明も聞けるし!
帰りは日光駅じゃなくて、お土産の湯波を買うのに良いところ(工場しかない)でおろしてもらいました♪

それにどこの観光所にいっても、3人だけへの説明。
二荒山中宮祠で巫女さんの舞を見たが見学者は3人。
ついでに、東照宮の説明は専門のガイドさんが付いているのだがそれも3人。
東照宮のガイドさんに質問しまくりだよ。
ちなみにみのもんた似だった。
3人とも「へぇ。へぇ。へぇぇぇぇぇーーー」の連続だったのでガイドさんも他の仏閣神社・歴史をしゃべりまくり。
風水の話やら、なんやらもう、私たちはもういっぱいいっぱい。

東照宮とういか家康っていうか、昔の人は風水をとてもよく使っていたんだねぇー。
かなり面白かった。

帰りの湯波料理も、倫王寺(1400年の歴史あり)で働いていた人がやっているところで、倫王寺でしかない湯波(通常の2倍)を食べることができた。知らないでいったから、トクした気分〜♪

帰りにその倫王寺の湯波を作っている工場で40個買って帰ってきました。そしたら夕食の前によった工場だったわ♪
とろ湯波(刺身湯波豆乳つけ)も再購入して帰りました。

めでたし、めでたし!

売春

2004年2月2日
かいちゅーさんの日記に触発された。

売春のことについて。
今日午前中に行った病院のTVで『ロ●コン』について放送していた。
まじまじと見ちゃったよ。
出ていたのは13歳の女の子。普通の女の子。もちろん顔と声は代えていたが特にハデでもない。

⇒kaichuさんのとこに書いてあったのをみて「普通の子。家庭にも学校にも居場所がない普通の子」に納得。

リポーター「初体験はもしらない男の人なの?」
女の子「そう。1.6か2万円だったそうだ。」
りゃんこころ「げっ。初体験を売春だったのか。報酬も覚えてないのか。それにしても安すぎる。この子にとっては大金だろうけど。」
リポーター「今までの人数は?」
女の子「5人…あっ3人かな」
りゃんこころ「覚えてないのか・・・。この子にとっては、記憶する必要もないことなのか。そう感じるようになってしまったこころの苦しみがあるのか・・・」

リポーター「なにに使うの?」
女の子「ライブとかかな。」
りゃんこころ「生活費とか親の借金とか学費とかじゃなくて、自分の遊びに使うのか。歌手・バンドの皆さん!注意を呼びかけてあげて〜。ちょろっとあなたの曲が聞きたいが為に)、自分を傷つけて、性病を社会に撒き散らしている子がいるのよ〜。もちろんあなたの曲が聞きたい為だけじゃなくて、単に今興味があるのがあなたの曲ということに過ぎないのだけれど、その子と繋がっているのだから!」

リポーター「なぜ売春をするの?」
女の子「いやだけど。アルバイトできないし、お金を稼ぐには手っ取り早いし。」
りゃんこころ「お母さんお父さん!自分の子の行動や心をちゃんと見てあげてぇ〜。この子、心が凍っているよー。」

ここで六本木で有名な無料婦人科相談室の先生が登場する。この医師はよく見る。夜な夜な六本木のジャンクフード店で無料で女の子の相談を受けているのだ。素晴らしい。決して強硬手段には出ない。本人が変わるしかないとわかっているのだろう。●病を3つも4つも持っている少-女の低年齢化が進んでいるそうだ。

この医師が先ほどの女の子に、援交の恐ろしさを話す。
一生治らない病気を持ってしまうことは当然のこと。
行きつく先にやくざがいる。薬をもられ、裸の写真を撮られ、犯される。毎週事務所に呼び出され、覚せい剤を打たれ、風●を強要される。

医師「援交やめる?」
女の子「…。ちょっと考えます。」
りゃんこころ「えーーー!恐さをわかってないのね。それよりもお金なのね・・・(T^T)」

その後、●リコンの男の人が出てきた。
リポーター「少-女を監禁する事件が多発してますが、やりたいと思ったことは?」
●リコン男「やりたいと思ったことはありますよ。でも捕まったらいやだからやらないだけ」
りゃんこころ「うげっ。捕まらなかったらやるのかよー。」

その後、ブルセラショップの店長登場
リポーター「小学生の●着を誰が売りにくるんですか?」
りゃんこころ「小●生が売りにくるんだよー。」
店長「小●生の母親が売りにきますよ」
リポーター・りゃんこころ「えっ。母親がですかっ!」
店長「そうです。母親がうりにきます」
りゃんこころ「お母さんの小遣いか。生活費か…。お母さんが若い男に貢いでたりして…」

その後、呼ばれてしまったので見ていないが気持ち悪くなったよ。
自分の子ができたら、送り迎えしちゃいそう。それに性教育をして、家族愛をはぐくむとおもう。(それができるパートナー探しが重要だわ)

私は援交というのは言葉が嫌いだ。メディアが作った言葉。
言葉のマジックなのだろう。売春はダークなイメージがあり、援交はあっけらかんとしたイメージがある。
幼児・ローティーンを性の対象としているTV(モー娘とか)もいかがなものか。その市場といったらものすごい。あれは大人が作ったものだ。日本国民の幼児性を問われるよ。
そういえば、同じことを金八先生で話題にでたたと友達がいってた。

私は赤線青線時代のように、誰がみてもわかるようにした方が良いのではないかと思う。
いくら表面を綺麗にしても、やっぱり人間。誰にも見せたくない欲求を満たす為の商売が闇に紛れて暗躍するのは、古今東西同じ。欲求を処理することも考えて法律を作って欲しい。

そうそう、それとついでだから行っちゃうと、岸和田事件で、また幼児虐待の警告が出ている。
相談件数が○○年より○倍になったとかいっている。
でも幼児虐待なんて昔の方があったと思う。死ぬか生きるかの世界だったし。
虐待された子が親になって、自分の子に虐待する傾向が強いのだから。
昔は隠されてたけど、それを表に出せる世の中になったのだ。
水面下に存在していたものが、水面にあらわれただけだと思う。
昔だったら、救われなかった子・親が救われる可能性がでてきた時代になったのではないか。
あとは、政府が法律と設備を整え、人々の認識を高めるだけ。
でも、それに一体どのくらいの時間を要するのだろう。
その間、被害者は虐待され続ける。

本当は、みんな幸せになれるのだ。

ありのまま

2004年1月27日 メモ
フラワーエッセンスの講師のお一人にインドとチベット仏教の造詣の深い方がいらっしゃって、仏陀の話がかいている本のコピーをくれた。

3つことが大切だという。

・ありのまま(でいる)
・理解は瞬時におこる。
・二ではない。(物事は1つだということ)

ひとつづつの説明は私が書くことによってぶれてしまうので辞めておく。

ひとつづつの章を読んでいて、なにかとても身にしみるよ。
今までの私の短い歴史、現在起こっていることを省みながら残りを読んでいます。
理解できること・取り入れられることを探していく。
「我を落とす」というのは、レベルに差があり過ぎるので、自分が理解できたらその都度やればよいのだ。

まだちょっとしか読んでないけど、成るほど納得という文があった。
後悔して考えて疲れてしまうことが良くあるが、それはなぜかと説明している。もちろんこんなに簡単じゃない。本では夫婦の間で妻が他の♂に愛を抱いてしまい、夫が取り残されてるという例で話している。どうして夫が不安におもうのか、などが具体的に書いてあってとても面白かった。

----------------------------------------------
反省は大事だけど、意味のない後悔で時間を過ごすのは、無駄だ。
後悔がなぜおこるか。
それは、起こったことを自分が受け入れてないからだ。
なにか変わるだろう、もとに戻るだろうという望みをもっているので思ったことを受け入れられない。
それが過去になればなるほど、現在の自分に重くのしかかってくる。
現在の自分を生きられない。
----------------------------------------------
弟に手紙を書いた。
自分の道を体当たりで切り開いていって欲しい。その結果を充分受け止めて欲しい。
手を出すのは簡単だが、今後はそうしない。辛い。手を出すのがいかに簡単かがわかる。
やはり、智慧のない愛情はよくない結果を生むのがよくわかる。
相手にとって、必要だと思うことを強いることは難しい。

今日おじちゃんのお通夜に我が家からは私と姉が出席した。
ちょっと感傷的になっているかもしれないわ。

おじちゃんは、奥さんと家族への最後の贈り物として、穏やかな笑顔を残し、息を引き取った。
生前にその笑顔を取り戻し、家族皆がそれを確認できた夜に息を引き取った。
危篤状態から、自発呼吸に復活し、呼吸を取り戻すとともに穏やかな笑顔が戻ってきたという。
もしかしたら、医学的にそれが普通なのかもしれない。
でも、それを私はしらないのだから、知らない私で感じるのだ。
おじさんの亡くなり方が素敵だなぁ。
お通夜はどこか祭壇にとても暖かい雰囲気がした。
生前のおじちゃんの穏やかな性格がでていた。
私自身それ程、親交が深かったわけではないが、母が一番頼りにしているご夫妻だった。
少ない会話を省みると、人を誉めたり、受け入れたり、いつも笑顔だった。
決して愚痴は言わずに、言っている人を前にして、微笑んでいることが多かった。
誰にでも優しかった。
簡単にできそうなことばかりだが、なかなかできないわ。

おじちゃんの存在の大切さを生前は強く意識していなかった。
いい加減なものだ。
いや、そんなものなのかもしれない。
なにげなく過ぎていく日々に大切なことがあるのだろう。
ふとした瞬間に記憶が甦り、つかの間その時を生きるのだろう。

私は死を意識した時に
「あぁ、人生とはなんて素晴らしいものなのだろう」
という言葉を残したいと以前から思っていた。
それにもう一つ加えたくなった。
こころある家族・友人に囲まれて死にたい。
それが無理なら、目の裏に焼きついている家族・友人の笑顔を見ながら死にたい。
今まで死ぬ時はどうせ一人だぜっと思ってたよ。

私の人生に何が大切か考えるきっかけをくれて、おじさん最期までありがとう!

風邪?!

2004年1月22日
昨日、飲んだ友達が風邪の引き終わりだった。

以下メールのやり取り

友「延期したほうがいい?」
りゃん「辛いだろうし、延期OK。2月第1週でどう?」
友「折角だから会いましょう」

ん?なぜ?
と思ったが、まーいいや。

食事もお箸を逆さにしていたので、別にいいよという。お鍋じゃなし。
それよりも、ずっと一緒にいたので・・・。

家に帰ってからちょっと胃が重かった。
今朝から胃が痛いし、下痢気味だし、寒気がとれないし、頭がくらくらするし。
これは渋谷をフラフラ歩いていたことも原因だとおもうけど、つい人のせいにしてしまうのだった。

でも大切な友なのよー。


今朝の夢はとてもステキだったわ。

「いや〜ん 楽しいわぁ〜」という胸がドキドキするというより、
「幸せ。」という穏やかな気持ちだった。

なので、寝坊してしまったのだ。へへへ。
急いで準備をして、飛び出した。
玄関に母の荷物が置いてあり、私の鞄がおけなかった。
汚いけど、靴を履く方が優先だったので、思わず床に置いちゃったよ。

ムッ!

年末年始に玄関回りを整理整頓したのに、やっぱり母の荷物が積もる。私は玄関にものを置くのは嫌いなのだ。
玄関脇が私の部屋っていうこともあるし。
なので、「ちょっといい加減にしてよー。玄関を物置にしないで!私の鞄を地面に置くことになっちゃったじゃない。汚いでしょー。汚いの嫌いなくせにどうしてそうなの!!!(怒)」
と言い放って家をでる。

駅までの間、夢をみた幸せ感が続いていた。
穏やかな気持ちだ。
自分が透明になったみたい。
ステキだ。

電車に乗ろうとした時、私は1番最後だった。
前の女性若干2名が、なかなか乗らない。
自分がドア側に立とうとしているのだ。
なので、私はなかなか乗れない。
締まる音がなったので、半ば強引に押して乗った。
「なんだよー。あのおんな!」
とむかつく。


幸せ感が消えた。
あの透明感がない。


思い出そうとするが、戻ってこない。


悲しい。。。

アメリカのある著名な心理学者が、瞑想をしてえもいわれぬ恍惚感(幸せ感といったほうがいいか?!)に浸ることが出来たときがあったそうだ。大学に向かう車の中ではそれがつづいたが、お偉方との会議でそれまでの恍惚感が綺麗さっぱり消えてしまったという。2回ほど体験したらしい。

母への怒りの時には消えなかったのに、電車の時にはすぐに消えた。
なぜ?

きっと母への怒りは、私の中で毒ではないのだろう。

しかし、電車に乗る時の怒りは、私の中の毒を引き出してしまうのだろう。
そう考えると、今までの私の日常は毒を引き出しまくりだ。

私が幸せでいる為には、私の中の毒(もちろん毒を消す努力をしている上で残っている毒のことだ)が必要以上に引き出されない環境を自分に選ぶことが必要だ。

さて、どんな環境か。

とりあえず、仕事をしていて過度な干渉がないところ。
仕事に集中できるところ。
あはは。

今の職場(仕事の状況)は、(仕事が減ってきたのと、部署の人がいいので)とてもよい。
しかし、会社へは疑問だらけ。
この状態はいつまでも続かないだろう。
きっと、入社以来きーっつかったのでそのご褒美だと思っている。
今が辞めどき。
会社にいる間に次の仕事を探して、穏便に退社できるのだ。
ご褒美 ご褒美
本当に綺麗にやめられるなー。

しかし、次の職は一体どんなのを・・・。
内容的にはフラワーエッセンス関係に携わりたいが、お給料は減るだろう。
今よりも貧窮するのかっ。
貯金もないし、無理だーー。
姉は去年会社辞めたし、母も時給の仕事だ。
私も将来を考えると貯金をしたい。
今よりもお給料が減るのは困る。
土日にアルバイトしなければっ。
旅行にも遊びにもいけないよー。
今月お財布を締めた。
それで、2万円浮いた。
カードを使ってないので実質的にはもっと浮いただろう。

しかし、地味な生活だ。
多分あとで爆発して、買い物をしてしまうだろう。
ということで、今月のような生活は無理かも・・・。

あうー。
あうー。

バイトするかっ。


お金にしばられてるわ。私。
「○○の仕事をしていると幸せ」
にはならないのかも。
この間、心理テストをした。
私はお金があれば幸せらしい。
それを思い出したよ。


はぁ〜、俗な私。

朝の幸せ感でいられるよう努力するわ!

それに必要なこと。

・ある程度の貯金
・携わっていて好まれる仕事
・現在の収入が得られる仕事
・安定したこころ
・家族&友人
・健康
・笑顔

衣食足りて礼節を知る か。
今のところ、次の職探しが重要ね。

私って奇抜じゃないのね。
ほっとしたような、つまらないような。。。

でも、望む方向に向かっていると思うわ。

>゜))))彡 〜〜〜〜 >゜))))彡 〜〜〜〜

☆ゆか丸さん お気に入り追加させていただきました。


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