ある ある 

2004年6月15日
日曜日のさかいまさあきとしむらけんの番組「ある〜」で、フラワーエッセンスのことがちょこっと取り上げられたらしい。

軽〜く、私が今後の生業にしようとしっている友人から、
「なんか取り上げられてたよ〜」
と連絡をもらう。

が、しかし我が家では、番組が新しいメンバーになってから見ることが少なくなっていたのよねー。

残念。

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検索でヒットされない為に、読みにくくてすみません。。。
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あ〜、カレーが食べたい。
そしてお出かけしたいー。
3日にハワイから帰ってきて、まだ10日だけど、ストレスが。。。。
家と会社と病院の往復で、休日は外出しても家のベランダまで。
あ〜、外に行きたい。
外食したい。
お茶したい。
あ〜 あるきまわりたいよ〜。

50m歩くの 辛い。
でもタクシーだったら!
カ会に行ったら、私の手と足になってくれている家族に良い訳できんしなー。

入院したらもっと大変だわ。

そうだ!
お取り寄せしよー♪
いやっ、食べ物が欲しいのではなくてお出かけしたいのだー。

外出したい。
外出したい。
外出したい。
外出したい。
ううううーーー。

こんなにストレスが溜まるとはしらなかった。
やっぱ、健康第一だわ。

また秘密のみ

2004年6月14日
というわけです。。。

秘密のみ

2004年6月11日
ということで。。。

帰りはこわい

2004年6月11日
『雨の日はタクシーにのる。そして雨の日に空のタクシーはいない。』

松葉杖の雨の日の鉄則を今日知る。

傘がさせないし、杖がすべるし、タクシーは空車どころか電話で呼んでも捕まらない。

会社から家まで5000円弱。
往復で一万円はかけてられないので、タクシーが流している道路が駅のホームから近い駅から会社 及び家までをタクシーにしている。そうすると片道2000円強なのだ。
毎日4000円かけて会社に行くのもどんなもんか・・・。
でも雨の日は、一度乗ったタクシーはそのまま使ったほうがいい。

今日、雨の中、40分タクシーをまった。
そのうち半分以上は雨に打たれていた。うっ。

流しているタクシー自体少ないのに、
タクシーは手を上げても歩いている人の傘でみえないみたい。
タクシーを屋根の下でまっていても道路から10Mくらいあるし、そこじゃ捕まらないので、道路に出てタクシーを待つこと20分。

小雨が段々強くなってきた。

やっときたー!
お客さんを降ろしている!
のれるー!

しかし、

私を屋根の下で後からじーっとみていた30代半ばのリーマン(以下、リーマン)が取った。



そのタクシーを見つけた時、私は走った!(といっても歩いているくらいの速さだけど。。。)
横からリーマンは私にカバンをぶつけてタクシーに乗っていたお客さんがに食らいついていた。カバンをぶつけた時、謝るところか、走っていた私をじーーーっとみた後、そのタクシーに向かって走っていき、まだお客さんが降りてないのに身体で乗りたいとオーバーアクションで意思表示し、乗っていった。

その人の今までの生き様をみた気がした。
言葉がでないし、感情も起こらなかった。

よっぽど急いでいるようには見えなかった。
だって、屋根の下でタクシーまってたし。
20分も私が道路でタクシーをまっているの見てたし。

結局、その後何度かタクシーを逃した後に、やっと乗れましたよー。
家に帰ってすぐにあったかぁ〜い湯船につかりましたー。ほんわか〜。


今自分が不自由な身体なので、皆が優しくして当然!とは思っているわけではない。
健常人で公共の施設を使っていた時と同じ気持ちでいる。
周りの流れの妨げにならないように、流がさった後にスミを歩いている。
雨だし、夕方だし、いろいろ事情があるし、余裕がない時は誰にでもある。
子どもを連れたお母さんとかいたしねー。
みんな大変だよねー。

でも悠々と屋根の下でタクシーがくるのをまっていて、走るのが絶対遅い人を抜かしていくかなー。


やることが浅そう。

↑の言葉しか浮かばない。その人のなりや雰囲気もみてね。

自分もそういう状況にぶつかるかもしれない。
できるだけ心に余裕をもって生きたいなー。

でも、どうしてもの時はせめて「どうしても急がなければならなくて、本当にごめんなさい!」という言葉は発したいなー。

でないと、その日は心がわさわさして、罪の意識で苦しいと思う。
結局、自分の為に発する言葉。

ということは、やっぱりリーマンは浅い生き方してるのか・・・。
それとも、言葉も発せずにいたことで、余計に今夜は罪悪感にさいなまれているのか・・・・

いや、あの状況下でのあの態度は、何にも考えていない。
リーマンは今後もそのように過ごしていくのか、それともそれをひっくり返すような衝撃的な出来事に遭遇するのか。

どっちでもいいが、ああいう人とは一緒になりたくないなー。

行きはよいよい

2004年6月11日
今朝、電車で3人の女性に同時に親切にしていただいた。

電車にのったら、必ず手すりがつかめる場所を確保する。
よろけて転倒してしまうから。

まず、そのときにドアと椅子の角にいた女性Aに「こっちに来ますか」といっていただいた。
そしたら、にょきっと手がでてきて、端の隣に座っていた女性Bが、「ここにお座りになった方がいいわよ」
そしたら、端に座っていた女性Cが「どうぞ座ってください」(←この方はいわずにいれない苦しい状況だったと思うが・・・)

結局端の席を譲っていただいた。
そして4人仲良く2つ先の駅で、乗り換えた。
隣に座っていた女性Bは立たれる時に「お気をつけて」と声をかけてくださった。

譲ってくれた方皆さんに、笑顔でお礼を2回は言うようにしているが、今日は皆さん笑顔で返してくださった。

とても清々しい朝だった。
いい感じーーー。

ありがとー♪
夢を見た。

パートナーと一緒にいる。
とっくの昔から一緒にいるような、一緒になることがきまっているような感じ。
ぼんやりとした感覚でしか覚えてないが、とっても気持ちが安定しているのははっきり覚えている。
魂が一緒という感じ。(曖昧すぎるか・・・)
昨日あった天使さんとは似ていないけど、輪郭は似ているなー。
顔は関係ないかっ。
あははー。

吉夢か否か判断しないが、印象的な夢だった。
1歩進んだプレゼントだったのかしら。
良い気分だわ!うれしー。

運命の診察日

2004年6月9日
松葉になってから、今日で一週間。
待望の診察日。
たしか次は2週間後にきてください といれてた気がしたが、確かに聞いたような気がしたが、そしらぬふりをしていってしまいました。あははー。

結果・・・・

「はーい。2週間後に又来てね。そしたら、サポーターにするかまた、松葉杖かを決めましょう」

あいわかりました・・・・
松葉杖さん また2週間よろしくおねがいします。

でも、最近松葉杖との生活も板についてきたのよねー。

見つめる天使

2004年6月9日
今日、上司に「退職の意」を示した。
7月で辞めるのが希望だが、今の部はとても居心地がよく、ここだったからフラワーエッセンスを学ぶ余裕があったし、この人達に仕事を押し付ける形で辞めたくないので、引継ぎを「とりあえず」ではなく、「きちん」としたいので最大9月末までOKということにした。
でも、多分7月末には辞められるとおもう。

転職先がまっている退職ではなく、姉とお店をやるのが退職理由なので、退職する時期に融通がきくので上司にもそれ程負担がかからない。話は円満にすすむ。(実際はひとりでやって、まずはSHOPで経験をするとおもうが、説明するのが面倒だった。)
にこやかにすすんでよかった。
話すまではどきどきしたが、話したらすっきりするかなーという予想を反し、とくにすっきり感はない。いつもと一緒。これが私にとっては、いい感じなのよね。その後の感情にUP-DOWNがなく、heartが透き通った感じがする。多分、これがいい方向なのよね。

話した後におもったことは、新しい仕事が振られない安心感。

今日実行にうつしたのには2つ理由がある。
1.明日、社長面談があり、仕事について前向きな発言をするのがいや。(結局、明日の時点では社長は私が辞めることをしらないので、状況はかわらない。でも上司が業務の振り先を考えてくれているので心の重荷がとれたせいか、社長と話すことに心の重荷がない。私のストレスはこの心の重荷だったのだ!社長と話すことがいやだった訳ではないのだ!やっぱりストレスに不感症になってたわー。)

2.夢をみた。

2人の天使が飛んでいる。
1人は成人男性。もう1人は、それよりも小柄。顔はいまいち覚えていない。
成人男性の天使は、私の目の前にきて、無表情でしっかりした面持ちで私をじっと見た。
天使の夢は初めてだし、とても動きがあった。
これは何かの合図だ。
今、手放せるストレスを手放そう。

朝、身支度をしながらそう思った。

夢の話の戻るが、列車(それも石炭で走っているようなやつ。でもサンデッキみたいなのがある)にのって、箱根・伊豆あたりに友人といくのだ。
そのときに天使達を私が見つけ、皆にしらせる。
「こんなにはっきり見たのは初めてよ〜」と叫びながら天使達を指していた。
最初に見つけたという優越感があったなー。
その後、物質的な身体の形をなくしてしまった知人を、なにかの型から、人間とは違う形で甦えさせていた。
型の中がまだどろっぽいのだが、その中から、形になったものをだした。
それが物質的な身体をなくしてしまった友人の新しい姿だ。
人形か太い十字架みたいだった。
それをそのご家族か奥さんかのところに喜び勇んでもっていっている。
またその直後にセクシャリティな場面があった。(私は自分では気付かないが欲求不満なのか・・・)

夢はそんな感じでした。
ハワイからそうだったが、Birth というキーワードが頭から離れない。
これからの人生は新たな始まりなのだろう。
天使は「もー、いい加減に早くはじめなさい」みたいに感じた。
セクシャリティの夢は、生活基盤がかわることをいっているように感じる。

三十路を過ぎて、新たな道ね。
まぁ、いいわー。
20代後半に、「なにかがみえちゃう」人にこういわれた。
「貴方のライフワークは、子供を産んだときからがスタートです。」
りゃんこころ「え゛っ、まだ始まってなかったの・・・。今までの悩みとか苦労はなんだったの〜。」

未だ、子供が生まれる気配どころか、愛するダーリンの気配すらない私です。

内面の自由

2004年6月9日 メモ
最近、ソウルナビケーションを再読した。
私は、「怖れや疑いで自分を束縛することをやめる。そして人との絆を感じ、平和な心を手に入れること。」が必要らしい。

基礎となるのは、極端な自立と依存のアンバランスな状態を、安定にもっていくことだった。
他者との依存関係のバランスを保ち、自分の欲求・目的を認め、かなえつつ、他者とのコミュニケーションのバランスをとることなのかなーと思った。
当てはまるなぁ。
去年読んだ時は、ハテナ?という部分もあった。
今回は90%理解できた。

<アドヴァイス>
・瞑想や洞察によって、内面にある理性が生み出す、さまざまな制限の鎖を断ち切らなくてはならない。(ハワイ旅行で、類似したことに気付いたわー)

・広く浅くの経験ではなく、一つのことを深く追求し、経験すること。(ナルホド。器用貧乏な私にぴったり。。。とりあえず、連続して行うことからはじめた方がいいらしい。それにはスポーツがいいらしい。確かに3ヶ月が限度だった。)


こころのおーーーくそこに、潜むもの。
それが見えたような気がする。

そして、OSHOの禅タロットを引いた。
今の私のキーワードは、『独りあること(ALONENESS)』(By OSHO)

寂しさ=他者の不在が自分の中にある。寂しい時誰かのこと(まだ見ぬ人かもしれないし、現実の人かもしれない)を考える。相手がいなくて寂しいのだ。寂しさはネガティブな状態。誰か相手が今ここにいたらよかったのに、その相手はいない。
独りあること=自己の現存。ひとりあることは非常にポジティブだ。それは現存、あふれでる現存なのだ。あなたはあまりにも現存に満ち溢れているので、自己の現存で全てを満たすことができるし、誰かを求める必要もない。

生きるということにおいて、「大切な他者」がいないときは、寂しくなるかそれとも孤独がもたらす自由を楽しむか、そのどちらかが可能です。
暗闇を進む自分たちの道をつくる能力を、私達ひとりひとりが自分の内面で開発しなければならないのです。

包帯替えてきた。

2004年6月7日
なんとも、日記にするには申し訳ない内容なのかっ。

チャリで病院まで行く間に、いくつか関門がある。
そのうち、毎回ひやひやするところが、3箇所。

1.車が見えなくて、信号がない十字路
2.おばあちゃんとおばちゃんが征服している商店街
3.開かずの踏み切り

1については、毎回ゆっくり車がとおる。 止まるか、早くいけーーー!

2は、しょうがない。念じるしかない。しかし、突然くる車は止まるかはやくいけ!

3は、今のところ空いているときか、待っても1分もしない。これは奇跡としかいえない。ここに住んで20年ちかくになる。
家を出るとき、神様たちにお願いしてからでるからかなー。

松葉杖をかつぎ、左足に包帯をまいて、自転車にのっている人を見かけたら、必死で自転車をこいでいると思って道を譲ってください。
シップがかなり効いて、土曜日には肩のハレはなくなった。
すばらしいよ。このシップ。
初めてみた!
しかし、今朝起きたら雷がなっているので会社はお休み。
だって、転んだら大変だもーーん。
でも有休が大変だよーーー。

このまま会社を辞めてしまおうかと思う。
いや、そうするとこの怪我の健康保険が利かなくなる・・・。
しばし黙考。
いや!これは海外保険が効いているので大丈夫なのだっ!
全治2ヶ月。7月末まではこの保険で大丈夫!

フラワーエッセンスを初めとして、石屋さんとか、それに関する仕事に携わりながら、自分の内面をじっくりみていきたいと思っていた。それには、今の仕事はストレスになるのでやめようと思っていた。今は、仕事のストレスがないので、仕事を辞めた後の準備期間みたいなものだ。
もっと内面を見ていく作業が必要な気がするが、今はなんとなく進まない。
仕事をするという目的か、認定をとるという目的をもって進む方が楽な気がする。
内面をみる作業を回避しているのか・・・。
それとも認定を取る目的を優先なのか・・・。
考えてもしょうがないので、両方やろう。

金曜日から寝てばっかりで、気分が悪いことだけは、明白だ。あははー。

ハワイで得た感覚・思いを、会社にいくことで薄れないように、忘れないようにはできる。
そして、「動けず、何もできない(しないか!?)ということを二度と体験しないように、充分にこの体験を味わおう。

お天気も良くなったので、早速包帯を替えに、チャリで病院にいってきまーっす。

メモ

2004年6月6日 メモ
すべての扉を開けるのは愛です。
愛するということがどういうことかわかりますか? 
心を満たす歓びと感謝の気持ちがあまりにも大きくて、
自分の心に収まりきれず、
まわりの人すべてにあふれ出してしまうというのが、
どんなことだかわかりますか? 

---アイリーン・キャディの{心の扉を開く}

直談判

2004年6月4日
会社休んだ。
松葉杖が原因だ。
(もちろん転んだ私に原因があるけどさっ)

病院にいく。
モト先生は水曜日だけなので、どうにかなるとは思わないが
とりあえず、訴えよう。

松葉杖は辛いので、チャリで病院にいく。
松葉杖は紐でしばり、カゴにのせた。
1度、走ったら止まれない。
なかなかいい具合で病院に辿り着く。

辿り着いたところで、出入り口から先生らしき人がでてきた。
みたことない。
もしかして、今日の整形外科の先生かも・・・。
松葉杖をかついでるし、もし整形外科の先生だったら、自分が診るんだなーと判っただろう。

案の定、整形外科の診察室に鎮座されていた。。。
眼鏡をかけて、ちょっととっつきずらい。
うむ もいわせない雰囲気。

松葉杖以外の方法はないかと訴えたが、
訴えにちからがなかったのか、
本当に方法がなかったのか、
結局松葉杖からは離れなれなかった。

とりあえず、肩に貼るシップを貰った。

そしてチャリで帰ってきた。
診察を待つ間に、仲良くなったおばちゃんたちに心配されながら、
そして自転車に乗ったときには「うまいもんだねー。若いからねぇー」という声援をもらった。

帰りもいい感じで帰ってこれた。
いつまで続くのかな〜 松葉。
はぁ〜。
松葉杖とは、怪我した足には良いけれど、それを使う身体には酷だ。
肩と腕と背中がパンパンだ。
もう、一歩を歩けない。

歩いて5分のところを休み休み行くこともあり、30分近くかかる。
肩がいたいよぉーーー。

電車通勤では、席を譲ってもらったり、
階段を下りるのに松葉杖を持って一緒に降りてくれたり、
エレベーターのボタンを押していてくれたり、ととても親切にしてもらった。
とってもとってもとーーーーってもうれしかった。
ありがとうございます!との感謝の気持ちを一杯伝えた。
これから、私も同じことをせずには、いられない。

優先席の脇に立っているのに、誰も譲ってくれない状況もあった。
「譲る」ことが頭に辞書にない人 や
「私は疲れているから誰か譲ってあげてー」と思っている人 
いろいろいるだろうけど、座っている人が想像している以上にこっちは辛い。
歩いているだけで、きついなんて想像もしなかった。
地下鉄の改札までやっとこさっとこきて、そこの改札で
「エレベーターがありますよ」といわれたが、
「50m歩いてエスカレータに登って、60m歩いてエスカレーター降りて、60m歩いたところに改札があり、その改札に入ったところにエレベータがあります。それを使ってください」
なーんていわれたけど、一体どんだけ歩くんじゃーー!
それに全部覚えてないよーーーー!
最寄駅に着いた時には、そこの改札の反対側なんじゃー!
(それは関係ないけど)
健康な身体でほふく前進するより、遅いし疲れるのよね。

地下鉄の駅では、エレベーターやエスカレーターが多く設置されてきたが、
それを使う場所がホーム毎に離れた場所にあるのは、困惑。
これは、健常人の思考で設計したものだなぁ。
折角、心があって作ったのだろうに、使えない。勿体無い。
多分、作った人が怪我をした時にわかるのかな。

明日は絶対休もう。

松葉

2004年6月2日
ハワイから帰ってきましたーーー!
とってもとっても楽しかったよーーん。
本当に楽しませていただきました♪
ありがとう〜〜!

後ほど、ハワイ紀行 怒涛のUPをしたいとおもいます。
ちょっち待っててね。

ところで、ハワイ4日目の早朝、ダイヤモンドヘッドに日の出を拝みにいこうとしたが、
ホテルの階段を踏み外し転倒。
左足首が折れたかと思うほどの、激痛が走ったが、結局折れてなかった。
帰国後、かかり付けの病院に自転車でいった。
例のモト先生だ。
レントゲンを取ったところ、おれてなーい!
ひゃっほー♪

しかし。。。。

モト先生「靭帯損傷ですねー。全治2ヶ月ー。去年もおなじところやってんだー。・・・ギブスはめよっかー。松葉杖だねー」
り「ええぇぇぇぇぇぇーーーー!松葉ですかーーーー!明日会社なんですけどー(今考えると全くもって意味のない発言)」
モ「這ってでもきましたー。っていえばいいじゃん」
り「えっ、えっ、(かなり困惑)、病院に自転車で来ちゃったんですがー」
モ「病院の人に相談してー。皆親切だからー」
り(親切だと、どうにかなるのか?)

ということで、人生初の松葉杖生活がはじまった。
自分には見えなかった私のストレスな状態がみえた。

周りに人に、「気を使う」ことは楽しいが、
「相手がどう思っているか気にする」ことはストレスになる。

微妙だが、やっていて疲れるか、心から喜びが生まれるかの違いだ。

ストレスって恐ろしい。

ストレスがあると、すぐに肌がかさかさになって肌アレを起すし、頭が硬直する感じがする。

とりあえず、日常では、言い会いを母と姉がしているのを聞くのは、ストレス。

ハワイで得た感覚は、意識して保っていないとすぐに、埋もれてしまう。

ハワイは心と身体を解放してくれるね。

住んだらどうなるかわからないが、住みやすそうだわ。
15時に会社を退社(フレックス)して、一度家にかえり、空港に向かう。

本当は今週の火曜日に「退職願い」を上司に切り出そうとしたが、はわいに行くための準備で忙しすぎて言えなかった〜。
期末だったし、まっ帰ってきてから話そう。

あー、朝、お腹に蕁麻疹ができてたけど、
ちょっとお腹が痛いけど、
お昼食べる時間がなく、パンをかじりながら仕事したけど、
でも日記書いているけど、


た・の・し・み!

書き溜めていた日記をアップしましたー。
5/15からの分です。
みねらるしょー(実際はカタカナ 以下ミネショー)に行く。
ミネショーは、年1回行っている外国からも出店のある即売会なのだ。
売ってるものは、石・化石などなど。
化石標本から、水晶玉まであるのだ。
なので、子供から大人まで、かなりのマニアの皆様までいる。
もちっと、デザイン性のあるみねらるを扱っているショーは10月にあるらしい。

そこで大きな石をかってしまったよーん。

その前にみねらるまーけっと(実際はカタカナ)にいった。こっちはマニアの皆様対象にフリーマーケット式でやっている。お店の人は普通の店舗の人もいれば、趣味が講じてなんとやら・・・という方もいらっしゃる。鉱物に関して両者ともなかなかの知識もちだ。
ハワイにいく3人で行ったので、会場で浮いてしまった。
でも、とーっても安いお店(それも我が家からそれほど遠くないところにあるの!)の人と仲良しになり(勝手にそうおもってるんだけど)、改めて伺うことにした。それがこのフリーマーケットでの1番の収穫ね!

で、そのあとミネショーにむかったのだけれど、ブースとブースの間に人・人・人!
商品を落としたら大変!

外国はやはりお国ごとに特色があった。
ドイツは、商品の並べ方がステキで、製品管理キチンとしてます!って感じ。
綺麗な商品がかえるよ。

大概のところは、特に目くじら立てるほどでもないのだけれど1箇所凄いところがあった。
国はわすれたけどね。
商品の上に、食べ中のお弁当を乗せてたよ!!!
しんじらっれーーーーーん!
絶対買わん。

ぼちぼち歩いていくと、インドのお店があった。
そこはとても人があふれていた。
やっとこさっとこ中に入ると、結構安いのよぉー♪
ネックレスなどは650円からある。糸をほどいて、ビーズ石として使ってもいい。
そこで大きな石を見かける。
15000円、30000円、50000円 などなど。
もちろんキャッシュオンリーなので、お財布にはとりあえず20000円を入れてきた。
3万と5万はそれほど大きさが変わらなかったので、3万を2万にディスカウントしてもらって購入!
交渉時間は3分くらいかな。
石の意味も名前もしらなかったけど、手をかざすと、ビリビリ感じたので大丈夫だろう思って購入。
あまり考えてなかった。
ふんわりした感覚? 石と私と二人だけの空間のような感じ? がしたなー。思い起こせば。

そして何?あるかわからない石を抱えてかえりました。
宅急便で送ることができなかったし、早くつれてかえりたかった。

よっこらよっこら。

両腕・両肩が麻痺しそう。
でもなんとかつれて帰れたのは、私のところにくる石だったからなのかなー。

狭い戸棚にほーーーっんとにぴったり入りました。
ちょっと位置がずれると、入らない。

やっぱし、この石は私のところにくる石さんだったのだー。

うれしいぃー。(^Θ^)

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